今更のMotley復活作
核となるプロデュース
曲作りにSixx:AMのメンツを迎え
もはやコラボ作品として表向きでは伺えるがMickがフレーズ奏でれば
それはMotleyなワケで
Sixx:AM的な装飾部分は
味付け程度に施されている
もちろん曲は練り込まれてはいるが
Motley流のB級臭さは変わっていない
まぁコレ程のバンドが
A級志したら
それはもはやR&Rではないワケで
その辺の嗅覚はさすがではある
敢えてケチ付けるなら
ボートラ含めて曲数が多いんよね
曲のインパクトが何より薄れるし
肝がぼやける
持論やが
曲は12までに絞って
その分特典DVDに力を入れて欲しいもんやが
当時クルーフェスに重点を置いた戦略もあり御披露目的なライヴDVDも
所有してるんやが
併せて観るとこの作品の正体が視えてくる
ライナーでセーソクは
Dr.feelgoodの名を当然の如く
挙げているが
継承なんて遺産発掘的な話やない
このライヴの凄絶さは
全盛期と云われる時代を
軽く越えるモンやし
別の境地へ逝っちゃった
御大Ritchie Blackmoreに代わり
纏ったMick Marsの魔性
雨天トラブルも物としない
驚愕のパフォーマンスは
その辺のバンドとは違うレベルに到達している
そのなかでこの最新作の曲が占める
重要性というのは
さらなる前進なんよね
まったく恐ろしいバンドに
なっちまったよMotleyは
…てかライヴ評になってるぢゃん(笑)
(Motley Crue「Saints of Los Angeles」2008)
iPhoneからの投稿
