昨年末の振り返りから、
>Bitcoin2.0系の独自トークンやIOUの他に、怪しい新通貨が雨後の筍のようにたくさん出てくると思います。
に関してはその通りになりました。具体的には、IOUというよりは、新しい通貨やトークンのICOが沢山ありました。
その中でも、ZECは異彩を放ち、ローンチ前からの注目度と相まってとんでもない初値を付けて、しばらく先物市場を盛り上げてくれました。
価格に関しては、7月の半減期相場と、Brexit(Brexitに関しては、ビットコインに影響は無しという意見も多々)で上昇。11月中旬以降は、インドや中国や南米の通貨不安(インフレや通貨安やキャピタルフライトや高額紙幣廃止等々)や円安で上昇。中でも日本円が高値牽引のジャパンプレミアム相場が続き、遂には今月の22日に日本円で10万円を付けました。
正直、日本円で10万円を付けたときは感慨深いものがありましたが、さらに11万円を超える辺りは、少し過熱感を感じました。
新規と思われる方の資金も沢山入ってる様子なので、バブルにならない事を願います。
来年はなんといっても、来春施行の仮想通貨規制が大きなターニングポイントになると思います。
具体的には、大手FX事業者などの仮想通貨(暗号通貨)FXが参入してくると思います。
日本人のFX好きは、世界一なので大きな市場になるかもしれません。
(既存のフィアット通貨のFXと比べてBTCはボラティリティが高いことがウリかもしれませんが、取引高が上がればボラティリティも安定しますし、低ボラでもレバレッジを高くすればいいだけなので、個人的にBTCのFXにあまり興味はありません)
一応海外の取引所は日本の法律外なので今まで通り海外の取引所を使うことはできると思います。が、海外取引所も最近はマネーロンダリングのなんちゃらで、個人情報資料の提出が必要なところが増えてきてる印象です。
特に中国の大手取引所は個人情報資料が必須ですし、中堅どころも、今後の中国政府の施策次第では外国からの登録が厳しくなるかもしれません。
問題はアルトコインの動向です。といっても、規制が厳しくなるのはフィアット通貨を取り扱ってる取引所だけだと思うので、暗号通貨オンリーの取引所(Poloniex等)はしばらくは問題ないと思います。
国内では法整備を意識してなのか、ビットコイン等を基軸通貨としたアルトコイン取引所がありません(もなとれ等は別として)
シットコイナーとしては是非Poloniex級の国内取引所が誕生してほしいです。
アルトコインの取引に関しては、P2Pの個人間取引がメインストリームになるかもしれません。
長々となってしましましたが、皆さんよいお年を!







