Apple ID(Apple Acount)をつくると無料で5GBのiCloudの容量が利用できるけど、iPhoneの中身を丸ごとバックアップするには足りないですよね。
でも21日間という期間限定ですが、iPhoneを丸ごとバックアップするためにiCloudの容量を使うことができるんです。
機種変更とかで古いiPhoneから新しいiPhoneにデータを移行したい時とかに一時的(21日間)ではありますが、無料でiCloudに(古い)iPhoneの中身を丸ごとバックアップする方法を紹介します。
この機能(サービス)は「今まで使っていたデバイスから新しいデバイスにデータを転送するため」となっていて、項目ごと(写真・動画、メールなど)のデータを単品で保存するのではないということ。
また、バックアップした内容は個別に取り出すことはできない。
初期状態のiPhone(iPad)で復元させることができる、というものなので、写真や動画を一時的に保存しておくというような使い方はできないんですよね。
バックアップしたデータをiPhoneに移行(復元)する際には、初期化された状態のiPhoneに丸ごとデータを入れることになります。
機種変更で新しいiPhone(iPad)を入手したときに使用中の端末からとか、故障交換することになったけどまだバックアップの操作ができる端末で実行することになりますね。
限定的ではありますが、いざというときに頼りになりますね。
<iPhone や iPad の一時的なバックアップを作成する手順>
- 「設定」アプリを開いて、「一般」をタップします。
- 下にスクロールして、「転送または [デバイス名] をリセット」をタップします。
- 「新しい [デバイス名] の準備」の下の「開始」をタップします。「iCloud バックアップがオフになっています」と表示される場合は、「バックアップをオンにして転送」をタップします。iCloud ストレージが容量不足の場合は、無料で追加の iCloud ストレージを利用できるというメッセージが表示されます。
- 「続ける」をタップします。このメッセージが表示されない場合は、iCloud ストレージに十分な空き容量があるため、iPhone や iPad を iCloud にバックアップできます。
- バックアップが終わるまで待ちます。
<一時的なバックアップを新しい iPhone または iPad に復元する方法>
- 新しい iPhone または iPad の電源を入れて、画面に表示される案内にそって設定を始めます。
- 「アプリとデータ」画面で「iCloud バックアップから復元」をタップします。
- iCloud に Apple Account でサインインします。
- 直近の iCloud バックアップを選択します。
- 復元が終わるまで待ちます。
iCloudでバックアップを継続的に利用するならiCloud+(有料プラン)の利用を検討してもイイかもしれませんね。
https://support.apple.com/ja-jp/104980