9年目のはじまりこんなに哀しいことは、久しぶりで、 こんなに後悔することも、久しぶりで、 瞼が腫れ上がった自分の顔を見たのも、久しぶりだった。 そんな一週間が終わります。 泣いてばかりの私に、娘が教えてくれました。 「泣いても、いいことがあるわけじゃないから」 子どもは、純粋に逞しく、的確に物事を見極め、 煩悩に満ちた大人を、正してくれる。 未熟な私には、とても有難い。