メタルメシアの気まぐれ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

一日一メタル LORD

昨日は法事でした。

叔母が住職に媚売っててキモくてイラっときた。

お経の意味なんて知らないし仏教のことも大して知りもしないなら、俺みたいに開き直っていればいいのに・・・。

ああいうのって気持ちが大事なんじゃないのかね。














本日のメタルはLORDです。



オーストラリアのメロディック・パワー・メタルバンドです。

DUNGEONのLord Tim(vo,g)がDUNGEON解散後の2007年に結成したバンドです。現在までに3枚のアルバムをリリースしています。

音楽性は、スラッシュ・メタルと正統派メタルの中間に位置するくらいのアグレッションを備えた剛健なパワー・メタルです。

↑に貼った曲のようなほぼスラッシュ・メタルと言っていい曲もありますが、全曲がそういうわけではなく、IRON MAIDENのようなシンプルな正統派メタルの曲も結構な割合を占めています。

曲によってはPainkillerの頃のJUDAS PRIESTっぽいアレンジの曲もあったりと、Lord Timの80年代メタルへの愛が感じられるバンドであると言えるでしょう。

歌メロは、注意して聴いていないと気付かないレベルですが、IRON MAIDENっぽさが随所に現れています。

しかし全体的に大味な為、欧州や英国というよりはどちらかと言えば80's USパワーメタルに近い雰囲気です。

そしてDUNGEONをご存知の方ならもうお気づきかとは思いますが、このバンド、あまりDUNGEONとの差がありません。

まあ、音質は結構いいので、その点ではあちらとの比較で好印象に働いているとは思いますが。

実を言うと、俺がこのバンドの1stを買った理由は別にDUNGEONが好きだったからではありません。

日本盤ボーナストラックにXのSilent Jealousyが収録されていたからです。



意外と忠実にコピーしていて驚きましたw

(ちなみにVo.はこの曲に限り日本のプログレメタルバンVIGILANTEの丹羽英彰です。)

一日一メタル LIV MOON

KNIGHTS OF ROUNDのニューアルバム、The Book of Awakeningがやっと届いた。

メンバーチェンジ後のライブは2回観てるからわかってはいたけど、やっぱり化けたな~。

DISK UNIONで買ったから特典としてTime To GoのVocchang(前任Vo.)バージョンが付いてきたんだけど、やっぱVocchangの声の方が好みだわ~w 上手い下手は別として。















本日のメタルはLIV MOONです。



日本のシンフォニック・ゴシック・メタルユニットです。

2009年にデビュー。シングル"THE PHANTOM OF THE OPERA"とアルバム"DOUBLE MOON"をリリースしています。

元宝塚のAkane Liv(岡本茜)がNIGHTWISHの"THE PHANTOM OF THE OPERA"に衝撃を受け結成したユニットです。もう一人のメンバーは音楽プロデューサの西脇辰弥という人物だそうです。

茜さん、巨乳美女でございます。

デモ音源のみでLOUD PARK 09への出演が決まったことでも有名です。

その時の映像がこれ↓です。



俺は他に観たいバンドがあって時間的な都合でこのバンドの演奏は最後のほうの数曲しか観れなかったのですが、新人とは思えないクオリティの高さだったことは確かです。

音楽性は基本的にゴシック・メタル。

よく練られた本格的なシンフォニックアレンジによるオーケストレーションが壮麗に、時に荘厳に響き渡ります。

ギターやドラムの音は乾いた音作りで、近年よく耳にする所謂ヘヴィ・ロック/メタル・コアやデジロック風のお洒落な雰囲気を漂わせています。

一見(一聴)すると演奏がタイトで音がでヘヴィな為、勘違いしやすいですが、ギターソロはほぼ皆無だったり各パートのプレイの感情表現が希薄で淡白だったりと、メタラー的には若干物足りない内容ではあります。

もう少しギターがウェットなプレイだったら良かったのですが・・・。

しかしAkane LivのVo.は流石に元宝塚だということもあって、圧巻の一言に尽きます。

"4オクターブの美神"と称されたその歌声は声楽を学んだ人ならではの本格的なオペラティック歌唱です。

このユニット、何かとAkane Livの歌唱力や経歴やヴィジュアルに話題が行きがちですが、個人的にはこのユニットの最大の魅力は「アニソンっぽい歌メロ」にあると思っています。

ヘヴィでメタリックな曲も良いのですが、Akane Liv嬢のリラックスした優しい歌声をフィーチャーしたバラードっぽい曲の方が個人的には好みです。

ずっと何かに似ているな~と思っていたのですが、やっと謎が解けました。

Kalafinaをメタリックにするとこんな感じになると思います。

それでアニソンっぽい印象を受けたのか・・・。

一日一メタル LIMBONIC ART

昼飯に食ったラーメンのスープが甘かった。


ジェイムス・エルロイのブラック・ダリアを読んでます。

三度目の挑戦です。

一度目はもちろん買った時。

この時は確か馳星周の不夜城のあとがきから興味を持って買ったからたぶん10年くらい前。

あまりの読み辛さに挫折。

二度目はこの作品が映画化された時に思い出してまた最初から読み始める。

またもや読み辛くて挫折。

そして今回。

ジャンヌのyasuのソロ、Acid Black Cherryの最新作"Q.E.D"の元ネタになっているのは知ってたんだけど、そんなに興味が湧かず放置。でもこの前出たライブDVDに付いてきた映画仕立ての映像を観て急にまた読みたくなった。

現在半分以上は読了です。

そして今回わかったことがある。

第一章の「火と氷」があまりにもつまらなさ過ぎるということ。

登場人物の紹介とか時代背景の説明とかなんだけど、要は前置きなげーよってやつです。

そう、思い起こせばいつもここで挫折していた・・・。

まあ、これさえクリアすればあとは意外とスラスラ読める。

それでも常に読みづらさにイライラさせられてるんだけど、ここまでくるともう、ただ単に訳者の人が下手くそなだけなんじゃないかって思い始めた。













本日のメタルはLIMBONIC ARTです。



ノルウェーのシンフォニック・ブラック・メタルバンドです。

1996年にデビュー、2003年までに4枚のアルバムをリリースし解散。2006年に再結成し5thアルバムをリリースしています。

3rdと4thを持っています。(4thは不良品だったので何曲かで音飛びがあり、iTunesにも取り込めませんでした・・・)

このバンドの最大の特徴は近未来SFを想起させるスペイシーなキーボードでしょう。

しかしだからと言って希望に溢れた未来を描いたような世界では全くなく、終始絶望的なまでの暗黒世界に覆われています。

陰鬱なメロディと冷徹なシンフォニックサウンドが荘厳に響き渡り、その上を熾烈な超高速のドラムが激走し、脳髄を刺激する絶叫ブラックメタルヴォイスが喚き散らします。

このバンドのもう一つの特徴として挙げられるのが「ドラムが全て打ち込みだということ」です。

ともすればネガティブに捉えられがちな要素の一つですが、このバンドはこの打ち込みで人間業では到底成しえない速さ/手数のドラミングにより激烈さに拍車を掛け、マイナスになるどころか寧ろバンドの魅力として成立しているのです。

楽曲は1曲が6分~10分と、長尺の曲である為、緩急を効かせた場面展開のある曲が多いです。

正直特別いい曲があるわけではなく、かなり雰囲気先行なところのあるバンドではありますが、その凄まじい気迫と荘厳な音世界には説得力があります。本格的なブラックメタルが聴きたいのであれば通るべきバンドだと思います。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>