さて、
英語ができる人とできない人の収入の違い
って聞いたことあるでしょうか?
自分の会社、自分は関係ないと思っていても、
「取引先の社内が英語中心になったために、
その会社とやり取りする書類が英語になってしまった」
というような話も聞きますし、
英語の必要性はどんどん増えてきてますが、
グーグル先生でもなんとか仕事はできるでしょう。
わからん!と言いながらもグーグル翻訳でなんとかすることはできます。
しかし、そうでない人は
「上」を目指せるんですね。
仕事の幅を自分で広げていくことが出来ます。
チャンスも掴み取りにいけます。
いけるんです、これ、ほんとに。
逆に、そうでない人は掴み取りにいけません。
その結果、「収入」という最もわかりやすい形で差が出ます。
海外でも、英語を母国語としない国の人たちにとって
英語ができると給料の高い仕事に就けるので、
その差がやはり顕著です。
お金を稼ぐツールとしての英語
そういう風にとらえてみてもいいんじゃないでしょうか。