自分と他人は
往々にして
みている景色が違う
あの人のみる景色と
わたしのみる景色
隣の彼がみる景色
あっちの彼女がみる景色
犬や猫がみている景色も違う
それぞれが違う景色をみているって
どういうことかといえば
それぞれがみていないものがある
ということ。
見えてるものが違えば
見えてないものも違う
通常こういった場合は
見えてるものは何なのか
何が見えているのか
ということに視点が流れるが
見えてないものは何なのか
何が見えていないのか
その視点も大事。
これ遠近法。え?
や、巷で有名な哲学者ニーチェがそう言う。
遠近法=パースペクティブ
それぞれがそれぞれにとって
消失点があり
それぞれがそれぞれにとって
見たいように景色を見ているので
それぞれの解釈は
違う。
私達は皆、
同じ「事実」を見ているようで、
実は全然違う世界を見ているということで、
結果、決まった「事実」がこの世のどこにあるのかは
誰にもわからないのでした。
★
解釈は人それぞれであること
消失点に目を向けること
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