◆誰にもわからない問題◆ | 自分が変わる&年収も上がる・リーダーシップ戦略

自分と他人は
往々にして
みている景色が違う

 

あの人のみる景色と
わたしのみる景色


隣の彼がみる景色
あっちの彼女がみる景色

 

犬や猫がみている景色も違う

 

それぞれが違う景色をみているって
どういうことかといえば


それぞれがみていないものがある


ということ。

 

見えてるものが違えば
見えてないものも違う

 

通常こういった場合は
見えてるものは何なのか
何が見えているのか
ということに視点が流れるが

 

見えてないものは何なのか
何が見えていないのか

 

その視点も大事。

 

これ遠近法。え?
や、巷で有名な哲学者ニーチェがそう言う。


遠近法=パースペクティブ

 

それぞれがそれぞれにとって
消失点があり


それぞれがそれぞれにとって
見たいように景色を見ているので

 

それぞれの解釈は
違う。

 

 

私達は皆、

同じ「事実」を見ているようで、

実は全然違う世界を見ているということで、

 

結果、決まった「事実」がこの世のどこにあるのかは

誰にもわからないのでした。

 

解釈は人それぞれであること

消失点に目を向けること

 

 

 

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