登校日のビーサンと禁止への侵犯 | 自分が変わる&年収も上がる・リーダーシップ戦略

夏休み。

 

夏休みのプール登校日。

 

制服は着ていくけど、

 

ランドセルじゃなくてもいいので

 

好きなバッグを準備する我が子。

 

 

すると、ビーサンを履いていこうとして

 

ちち 制服なんやから靴やろ?ビーサンおかしいってw

 

と、ツッコまれるも

 

誰かが履いてたらしく、自分も履いていく、と。

 

 

基本、

 

 

夏休みでも制服で来てください

=もちろん足元も指定の靴ね

 

ってのが決まりだから

 

 

はは 「ビーサンは履いてったらアカンよ」

 

 

でもそこで、専業主夫いわく、

 

 

「ダメな格好が自分発信だったらいいけど

 誰かの真似ってのはよくない」

 

 

あ~その通りだね! いいこと言うね。

 

 

流行りって必ず、流行らせる人がいて、

マネする人がいて、流行る。

 

流行らせる方が、いわゆる仕掛ける側

マネする方が、いわゆる仕掛けられる側

 

そして儲かるのはもちろん

仕掛ける側。

 

既知の事実ですね。

誰でも知ってること。

 

そして、仕掛ける側っていうのは

既存の常識を壊して仕掛ける。

 

 

「ルールを破ることは悪いこと」

というのが常識的な認識だけど

 

人間がルールを作るのは

実は破るため。

 

それは、禁止への侵犯という

人間の本質的な欲望の部分から生まれる行為。

 

 

人間という動物には

快楽を求め続ける本能があり

壊した時の快楽を得るために

ルールを作る。

 

 

人間は壊すために作る

破るために規則を決める

 

 

だから時代の先駆者は、だいたい非常識

 

非常識が常識になり、

また新たな非常識が時代をつくる。

 

そうやって人間は栄えて乗り越えてきました。

 

 

誰でも自分発信できるフリーダムな時代が今。

 

だから、誰かのマネより

独自の非常識な発想を、自分発信で、

というスタンスを持っていた方がよろしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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