バーガーキングで食べた後
またてくてくと歩いて
難波にあるなんばパークスへ向かいました
難波パークスにはお気に入りの服屋さん
RAGE BLUEがあります
普段なかなかできないので
今日はひそかに旦那様
が気に入ったものがあればプレゼント
しようときめていました
中に入ると
旦那様に似合いそうな服がたくさん
どれが似合うかなぁと見ていると
旦那様
葵の服をみにいこうよ
といつものセリフ
もう少しだけ…
といって一緒に見て回りました
すると…(*^_^*)見つけちゃいました
カットソー
イージーパンツ
クロップドパンツ
旦那様に試着してもらい
サイズもぴったりだったので
３点を購入決定
プレゼントすることができました
特に２点目のイージーパンツがはき心地がとっても良かったみたいで
とっても喜んでくれました
着てもらうのが楽しみです
関西初上陸という垂れ幕に惹かれて
心斎橋にある
バーガーキングへ、クリスピークリームドーナツ
のあと
行ってきました
バーガーキングのお店は少し変わっていて
入り口が階段になっていて
注文カウンターを見上げる構造に
なったお店でした
関西初上陸ということもあり
お客さんも多く行列ができていました
よくみてみるとなぜか日本人の客さんよりも
外国の方のお客さんの比率の方が高くてビックリしました
メニューをみてみるとハンバーガーの大きさにビックリ
しかもトッピング
もいろいろ自分の好きなように選べるらしく
他のハンバーガーショップとは違い
初めてのうちは注文するのに迷いました
バーガーキングのハンバーガーは
お肉が炭火焼
のような味でした
お肉が好きなひとには美味しいのかもしれません
ポテトは
細長いタイプのものでした
食べる場所は
地下になっておりアメリカンテイストなインテリアでした
次から次にと人が入ってきてたので
なんだかすごかったです
歯の治療を終えて
ミナミへデートに
心斎橋筋商店街をテクテクと歩いていると
クリスピークリームド－ナツのお店が見えてきました
クリスピークリームド－ナツ心斎橋店といえば
関西初上陸の店舗
でできて間もないころに一度
食べに行ったことがあります
その時は
すごい行列で３０分以上並んで
食べた記憶があるのですが
今日は行列はまったくなく
普通にカウンターで注文をすることができました
今日食べたのは
ミニミニボックスと
オリジナルグレーズド
グレーズドクルーラー
オールドファッションチョコレートでした
ニコちゃんマーク
が可愛いです
味もミスドとはまた違ったふんわり食感が美味しかったです
旦那様も抜歯後なので
反対の歯で少し食べていました
今日は旦那様と大阪にある、オシャレできれいで
有名な歯医者へデートに行ってきました
親知らずが虫歯
になっており、そこが腫れて痛いといっていた旦那様
うちも歯
の定期検診があるので、二人そろっていくことになりました
以前通っていた歯医者さんで、その歯を抜かないとダメ
と言われて
行かなくなったそうで、今日歯医者に行くと決まってから
なんだか元気がありません
しかも、「絶対歯は抜かないからね」の一点張り
歯医者さんへつくと、別々に呼ばれてお互い治療が始まりました
するとうちの担当の先生から「旦那様は歯を抜かれます」
と、先生もうちも驚き顔
予約をとるとき、旦那様は今日は定期検診のみで歯は抜きたくないと
言っていますと伝えておいたからです
しかも、今日の朝も絶対に歯はぬかないからねと言っていた旦那様が
なぜか歯を抜くことになっている…
うちは信じられなくて、先生にもう一度確認しました
すると、先生が「もう一度確認してみますね」と
旦那様の担当の先生に確認へ行きました
戻ってきた先生が「もう抜き始めてました」と一言
うちは、ホッとして自分の治療に専念しましたｗ(●´ω｀●)ゞ
治療を終え、待合室へ戻るともうすでに治療を終えた旦那様が
ニコニコと迎えてくれました
そして、一言「歯抜いたねん」
そういいながらうちに、とびきりの笑顔で抜歯後の注意がかかれた紙を
渡してきました
うちはポカーンとして、どう返事すればいいのかわかりませんでした
朝のあれはなんだったのでしょうか…
でもこれで、今後悪化する心配はなくなったので
一安心です
でも、抜歯すると翌日から腫れるそうなので
少し心配です
こんばんは！葵の旦那です！今日は、葵に代わって
自分がブログを書きたいと思います(・∀・)
今年は結婚をする男女が増加中
男が結婚を決意する瞬間って、なにかと話題になる事が多いですよね。
今年は、全国的に結婚をする男女が多いそうです。
その理由は、３．１１東北大震災の影響で、結婚を決意した
カップルが増えたのが要因と言われています。
男が結婚を決意するのには、一定の条件が整わないと
なかなか決意できないと言われています。
その条件とは多くの場合、収入面であったり、仕事の状況であったりと
家庭を築いていくのに自信ができた時、男は結婚を決意するというのが
一般的と言われています。
結婚を想像したことは無かった
年々日本人サラリーマンの年収は低下傾向にあり
とくに、若い世代の年収は３００万円台というデータも出ており
結婚をしない人、できない人が増加傾向にあるとも言われています。
自分自身も２０代で、中小企業の一サラリーマンですので
年収はあまり高い方ではないです。
また、つい数年前までは結婚をする自分の姿というものが
想像することなど、ひと欠片もありませんでした。
数々のマスメディアのニュースをみていても、日本の借金問題や
若い世代は年金制度は破たんしているといったような、
暗い話題ばかりで、閉塞感のなか生活をしているといった状況でした。
プログラムされていたかのような出会い
そうした、自分の人生に大きな明かりのある未来を想像しにくい毎日を
すごしていたある日、運命ともいえる出会いがありました。
出会いのきっかけについては、またいつかお話をする機会も
あるかもしれませんが、人と人とのめぐり合わせとは不思議なものです。
まるで、最初からそのようにプログラムされていたかの如く、
自分と妻は出会いました。
出会ってから、毎週のようにデートを重ね、数多くの話を語り
共に同じ時間を共有し、同じ出来事を体験し、同じ思い出を作りました。
自分は、人と話をするということがあまり得意な方ではなく
初対面の人とはあまり話もうまくできない性格でしたが、
不思議と妻とは、自然と話をすることができました。
男が結婚を決意する瞬間
数多くの話を語り合ううちに、出会って３ヶ月もしないうちに
「この子しかいない」という気持ちが自分の心の中にあるのを確信しました。
この子しかいないという根拠は、もちろんなにもありませんでした。
ですが、自分がそうした気持ちを伝えると、相手もその気持ちに
応えるかのように返してくれました。
出会って５ヶ月もしないうちに、正式なプロポーズを行いました。
男が結婚を決意する瞬間。自分の体験から言えることは、
収入面であるとか仕事のことであるとか、そういうものも
もちろん大切ではありますが、生まれてきたときに運命というものが
あるのだとすれば、一緒に人生を共にする人とと出会ったとき
必然的に歯車が回りだすかのように、気持ちは一気に動きます。
