的中率と回収率馬券を弌とするする公営ギャンブルをやる人の永遠の命題ともいえるこの二つの数字

的中率を言わずに回収率を誇る人がいる。

また、この条件にあてはまるものを買い続けると回収率○○○%という事を書いている記事もよく見かける。

それに煽られて買って収支がプラスだという人も寡聞にして聞かない

何故か?。

それは、そのデータを検証したり導き出した元のデータが少なすぎるからだ。

例えば、G1レースの検証記事で過去十年間のデータとか言っているけれどつまりたった10レースの検証という事になる

たった10レースという事はその日の天候などを考えたら同じ条件下でのレースは多くて半分程度しかないことになる。

それを信じて馬券を買ったところで勝ち続ける事などできる訳も無いと思う。

的中率と回収率を謳うならその数値のもとになったレース数や買い目の総数も一緒に謳わなければ信憑性に欠けるのである。

特に回収率は高額馬券をたまたま的中させれば劇的な数値の変化をきたす。


以前、十番人気以下の馬が馬券に絡む確率は五%以下だと書いたことがある
では、一日にすると何レース位なんだろうか
仮に全レース出走が16頭だとして二場開催だと十番人気以下は144頭、この五%の7頭は馬券に絡む可能性がある。
つまり、7レースが波乱含みとなる
昨年一年間のレース数は3440
内十頭以上のレースは3271レース、
そして単勝十番人気以下の馬が馬券に絡んだのは814
複数の十番人気以下の馬が馬券に絡んだのは72
三頭全てが十番人気以下だっのは4レース
自らの予想の結果残った馬が十番人気以下の馬だったを別にして、はじめからそれだけで馬券を組み立てるのは馬鹿だけだと思う
これを多いと見るか少ないと見るかは個人の感覚だけど
調教でダサレル定型コメント五種類。人気等を考えず項目毎単純に馬券対象の三着内になった割合を出してみた。
因に、全レースの平均は21%程だ。これは全レースの平均出走頭数が15頭弱になるからだ。
これに対して何のコメントも無いものは19%弱
一つでもコメントがあるものは23%
二つであれば28%
四つ以上コメントがあるものだと33%
コメント単独で見ると22%から36%だ

21%近辺の値のコメントは有意差のある物ではないと思うが二つ以上のコメントがある物の割合は有意差があると考えて良さそうだ。

この値をどう扱うか、入着率の補正値として扱うとしても基準をどうするか?
何も無いものを基準とするにしてもそれだけでは予想ができない
これ迄の予想の最後の一頭の取捨で使うのが良いのか

まだまだ試行錯誤は続く

この時が一番楽しいのかもしれないな
データ化の準備が漸く一年分できた
あとは、集計プログラムを走らせるだけだけど自分がどの様に考えているかを書いてみたい。

調教に関して内容からコメントを定型化して集計するのだけれど、当然コメントがあるものと無いものが出てくる。

そのコメントの有るものと無いものの入着率には有意な差があるはずだ。その差を利用して予想する上での馬の取捨を行うということなんだ

コメントの種類は大別して五種類
この五種類での組み合わせでも差はあると思う
組み合わせの総数は31通り、

考えるのが楽しい


仕事でも生活でも何かを続けていると突き当たる物がある。
競馬の予想に於いても一定の精度?までなると越えられない部分が出てくる。
それを越えようとすると予想する時に別の要素が必要になってくる
或いは同じ要素に対して別の考え方が必要になる
今考えているのは調教に係るデータ
調教マスターというソフトにより得られるデータ、このソフトは何種類かの表現で調教の状態を提供してくる。

この表現が多岐にわたるほど入着の可能生が高くなっているのは明確どし、組み合わせによっても違うのは明らかなのだが残念ながらテキストの定型出力機能が無い

で、定型データ化することを思い付いたが連続出力機能も無いので一レースずつ手動でやるしかない

年間三五〇〇レース強八年分で約二九〇〇〇レース、一レース二十秒、一日八時間作業しても二十日間以上係る。
先は長い
競馬に大数の法則はあてはまらないと書いた
厳密に言えば自分の買い方に於いての但し書きが付く
自分は三連複が発売されてからの全レースの自分の予想印を残している。
それは毎週末に書いている記事のABXYは予想の上位四頭そして、書いてはいない二三頭だ。
実際に馬券を買うときには馬体重とかで六頭まで絞って組み立てる。
レースによっては一点となるときもあるし頭二頭の2-4-2のフォーメーションで十点の時もある。

自分は予想するときに支援ソフトでTarget FrontierとExcelわ使っている。予想を定型化して過去のデータから馬券になる可能性の低い馬を予め予想の対象から除くためだ

これで七頭位まで絞ってき当日の馬体重とかで六頭まで絞って組み立てる。

自分の予想は口の悪いやつに言わせると人気順に印を付けているだけと言われる
予想をする上で人気を無視して馬券の的中ができるほど相馬眼はないし知識もない。

さて、こうして自分の予想と買い方を検証する機能がTargetにある。
馬券シミュレーション機能だ
これを使うと単純な組み立てから自分の予想を元にした複雑な組み立て迄簡単にシミュレーションできる。
それによれば、単純に上位六頭の三連複を買った場合の回収率はここ数年79%的中率28%だけれど、自分の予想によるものは回収率は149%、的中率は65%になっていた
対数の法則が絶対ならば買い方に関係なく回収率は控除を除いた数値に近づいていくはずだが
大数の法則、ある一定の条件下で行動を行った場合その出現率は特定の値に収束する。解りやすい例としてサイコロがあげられることが多い

これを根拠に馬券は買い続ける限りその回収率は控除を除いた数値に近づいていくと云われている

確かに特定の人気や番号だけを買い続けると理論値に近い数字が出てくる。
けれど、競馬は賽の目のように偶然だけで決まる訳ではない、競馬の結果には必ず必然性があると思っている。
だから競馬には大数の法則はあてはまらない、というのが俺の思考。異論は認める。


この間WIN5で四億じゃくのはらいもどしが出た
隠語で言えば座蒲団四枚だ
新札だと重さは約四十㎏、片腕では中々持ち上げることはできない重さだ。
片腕であまり重さを意識しないで持ち上げられるのは十㎏だろうか?
でも、同じ十㎏でも物に依り受ける感覚はかなり違うんだろうな、水と金属そして紙、そりゃ比重が違うから見た目の大きさも違うけれど同じ素材の紙であるコピー用紙とお札、何も解らないで渡されたら重たい荷物だけどお金だと知った瞬間感覚が変わる。
渡された人の金銭感覚にも依るだろうけどね。

さて、一億を一年で稼ぐには毎週平均約二百万円稼がないと行けない訳だが普通の所謂サラリーマンでは不可能だ。
自分で事業を起こしても普通の商売だと年収一億の為には年商二〇億位ないとならないと思う。
かなり厳しい数字だ。
目指せ週給二日で始めた馬券買い
外れが続き心が折れそうになる時もある
次からは目指せ年収一億で始めようかな

競馬の楽しさってなんだろうと思うことがある
競馬の楽しさ、予想が当たることだろうか?
馬券が的中して配当を得られることだろうか?
馬が攻めぎ合いをするところだろうか?

馬の攻めぎ合いというのであれば勝ち負けに関係なく各順位間で発生しているから解としては違うだろう。
的中して配当を得ることだとするなら全組み合わせを買えば当たるからそれも完璧な解とは言えないだろう。
ならば最初の予想が当たることなんだろうかそれも違うだろう。
全部のレースが当たるなら面白さは消えてしまうだろう。

詰まるところ競馬の楽しさと言うのは全部のレースが的中することは叶わないことを知っているのに全ての的中を望み予想を続けていることなんだろうか。
ハンデ戦の成績が他のレースに比べて悪いと先日書いた。
他のレースとは違う部分があるのではと考えた。
ハンデ戦は名の通り誰かが負担重量を決めている。
多分統一した計算式で決めているはず
ハンデ戦は少なくとも二勝している馬が参加する
未勝利や五百万以下のクラスではハンデ戦は無い
同じレースに出る馬の斤量が違うのは別定戦があるがこれは馬の性別や年齢によるもので競争能力を基準としているものではない。
では、ハンディキャップを決めるのは何時か?
ハンディキャップは出馬登録をした後の出走レース日の前の火曜日
つまり、最終追切もしていなければ枠順も決まっていない火曜日に決められる。
レースまで四日ある、それに対して予想する方は最終追切を終えて枠順も決まり陣営の思惑を予測して戦法を想像しながら予想する

ハンディキャップが決まった日と実際に走る日のタイムラグがハンデ戦の難しさなのだろうか

勿論、この時間の差がレースに影響を与えるのではなく予想する我々に影響が出るのだけれど
ただ、ハンデがどれ程軽くなろうとヘボ騎手がヘボでなくなる訳ではない、ヘボは何処までいってもヘボはヘボ