先日、幼稚園の発表会がありました。

インフルエンザやら何やら
流行りまくってたので
ドキドキしたけど
無事にその日を迎えられました。

めたを女神と崇める
家の両親ももちろん来ました。
ばーさんは骨折してたのに来ました。

今年は役員をがんばったので
なんと席が一番前です。
（というかそれを餌にされて役員になった）

一幕は劇。

めたはキツネ役。

ぴょんぴょん飛び跳ねて登場してきた。

なんかもう後ろに
キツネが見えたし
キョロキョロしてたのも
複雑な役作りに思えたよね。

二幕は歌。

劇も感動したが
こちらがほんとうに感動した。

めちゃめちゃ
緊張しーのめたが

大きな口で
一生懸命歌っていた。

みんな輝いてたで。
（の割りにみんな適当に書いた。）

何かほんともう感動すぎて

大きくなったな～とか
こんなに手を離れたんだな～とか
ここまで出来るようになったんだな～とか
複雑すぎて感無量。

この場に連れてきてくれた事に
本当に感謝しました。

改めて色々感じさせてくれた日でした。

生まれてきてくれてありがとう。
と心から感謝の日。

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発表会。（長文）