時は昔、氷河時代より遙か昔
そう、まだ人類が生まれていない時代・・・と学校は教えているだろう
それを、誤った情報とは知らずに、事実もうその時代には人類は誕生していた
氷河時代の前の時代、それは『最上人類時代』、その時代は今の人間より優れた脳を持つ
人々が住んでいた時代、その時代に認められた、とある国
その名は「サブレナ王国」、この国は人類の発達が最も進んでいた国である
その国の王は、かつて英雄と皆に尊敬された「サンブラグ・フェルーシ」、
「サンブラグ・フェルーシ」は今まで生まれた人間の中で一番優れた脳をもっていた人間だ
だが、運命は悲惨なものだ、やっと国が落ち着いてきたころ「サングロミ」は
急に倒れ、原因不明の病で病死した。
そして、王の子供「キルグロミ・フェルーシ」が、死んだ父を敬うためと
巨大な墓城を建てた、その名は「黒太陽の城 ~サンブラグキャッスル~」
その城の中には、サンブラグが若いころ、無敵の勇者と知られていたとき
装備していた、世界一堅い剣、何でも吸収する盾、痛さを感じない防具、
と王の骨が置かれていた、平民は王の装備品は呪われている
触ると心が王に奪われると恐れていたが、自分の力じゃなくても、
強くなりたかった勇者たちは、もう誰のものでもない その装備品を狙っていた、
この話は、この時代におこった王の装備品をめぐる争いの話
この争いで、人間の存在が滅びるとは思ってもいなかった、
馬鹿な人間達の話である。