こんにちは。MestudentのJunnaですニコ


 

トップの紹介文や記事の冒頭にいつもMestudentって書いているのですが、Mestudentとは簡単に言うと

『オーストラリア留学専用のSNS』ですコアララブラブ

 

英語の説明を引用すると

”It's a social network for international students. It's an online trusted community of like-minded people who offer their knowledge and support to each other. It's a place outside of the classroom where every international student can improve their English writing skills. It's the largest knowledge sharing community in the world regarding study abroad.

という感じです。


 

英語と日本語で経験をシェアしたり、他の人が書いた投稿を読んで留学生活を充実させるヒントを得たりすることが出来ますグッ


 

興味のある方は下のリンクから音符

https://mestudent.com/rest/v1/invitations/enter?ref=c8d16e48-ccf5-4ad9-a851-b5f126dba06f

 

こんにちは。MestudentのJunnaです。

 

 

ポーランドにあるMestudentのオフィスでインターンとして働いていますにやり

 

現在大学休学2年目で、休学1年目は台湾で中国語を勉強していました。

 

 

マーケティング業務の一環でブログをよく見るのですが、秀逸な記事を書かれているブロガーさん方に触発され自分も始めようと思いブログを始めましたOKチョキ

 

 

Mestudentの事、ポーランドの事、海外インターンの事などいろいろ書いていきたいと思います音符ハリネズミ

こんにちは。MestudentのJunnaです。

 

 

今回は海外インターンの決め手についてです。

その前にインターンの選び方について触れたいと思います。

 

 

まずインターンを選ぶにあたって一番大事なのは予算です。予算の許す方法でインターンを探す必要があります。

以前の記事で述べたように手段によっては学費が必要になってきたりインターンといえど完全に無給だったりします。

 

手段が決定したら次はインターンをする目的をはっきりさせましょう。

 

目的は「単に海外生活を体験したい」

「英語のスキルをアップさせたい!」

「特定の業務領域で経験を積みたい!」

「メンタルを鍛えたい!」

など様々ですが、それによって選ぶ国と職種が変わってきます。

 

インターンで経験できる職種は大きくオフィスワーク系とその他の職種に分かれます。

オフィスワーク系だと営業や企画、その他だとホテルインターンなどがあります。

 

 

自分の目的にあったインターン先を選びましょう。

 

 

 

そして個人的な話になりますが、私は海外のビジネス系の大学院進学を見据えてデスクワークが経験したかったのと、大学院留学の為に出費を抑えたかったために求人情報サイトから直接応募でマーケティング・リサーチの現在のインターンに決めました。

 

 

 

MestudentのJunnaです。

 

 

今回は以前の投稿で述べたインターンの探し方ごとの流れを紹介します。

 

①求人サイト

掲示板を見る

案件に記載されている連絡先に連絡する

履歴書の提出・面接など

採用の可否決定

※手数料など掛からないことも

 

②留学エージェント

これは利用したことがないので詳細は避けますが、エージェントがインターン先を独自に手配する事もあれば、エージェント経由で語学学校などが手配する場合があります。

比較的規模の大きな語学学校のウェブサイトを見ると、『インターンプログラム』という形で明記されています。

語学学校経由の場合の大まかな流れは

語学学校で英語のクラスを一定期間受講

英語の能力と、物によっては職務経験が参加の条件

インターン先プレースメント

インターン先決定

 

③インターンエージェント

会員登録

案件に応募

エージェントから連絡

受け入れ先と面接

採用の可否決定

※エージェントによって受け入れ先決定後手数料を払う必要がある

 

 

これはあくまで一例なので絶対にこの通りになるとは限りませんが、これで大まかな流れはイメージできるかと思います。

MestudentのJunnaです。

 

 

今回はインターンの種類についてです。

 

分類するのに二つの軸があります。

一つ目

有給か無休か

 

二つ目

オフィスワーク系かそうでないか

こんにちは。MestudentのJunnaです。

 

今回は海外インターンの見つけ方について書きたいと思います。

 

 

私の場合はズバリ、インターネットの求人掲示板で見つけました。

しかしそれ以外にも沢山方法があります。

 

 

大きく分けて海外インターンの探し方は5つ

①求人サイトを見る

②留学エージェントを通す

③インターンエージェントを通す

④NGOなどの独自のプログラムに参加する

⑤大学のプログラムに参加する

 

それぞれ代表的なサイトを挙げると、

日本ワーキングホリデー協会

http://www.job-board.info/

PARTNER

http://partner.jica.go.jp/PartnerHome

IBPビジネス留学

http://www.iccworld.co.jp/ibp/

タイガーモブ

 http://tigermov.com/

インターンスタイル 

http://www.intern-style.com/

トラジャル

http://www.trajal-internship.jp/index.php

AOTS

http://intern.aots.jp/

 

 

メリット・デメリット(応募経験のある物のみ)

①メリット:直接応募のため手数料がかからないことが多い。

 デメリット:案件がピンキリ。本当に信頼できる案件か確信があまり持てない。

 

②メリット:学業と就業体験どちらもしっかり経験できる。留学エージェントが企画しているためサポート体制が整っている。

 デメリット:就学とセットになっているので学費がかかる。

 

③メリット:自分に合った案件を紹介してもらえる

 デメリット:職務経験のある人も登録していたりするので、学生だと採用まで時間がかかる。実際応募しても全く音沙汰無しだったことも。

 

 

ここに載っているリンクはごく一部なので、サーチエンジンで「海外インターン」 「有給 インターン」などのキーワードを検索してご自身でもいろいろ探して見てください。

 

 

次回以降の記事では手段ごとの採用決定までの流れを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

Mestudentで働いています。Junnaです。

 

 

私は現在インターンとしてIT企業で働いているのですが、この会社の本社はオーストラリアにあり業務内容もほとんどオーストラリア関係です。

 

、開発拠点がポーランドにある関係で現在ポーランドにいます音譜

そして "Regional Marketing Manager" としてMestudentを日本市場に広める仕事をしています。

 

日本のマーケティングをするなら日本にいた方が良さそうですが、Mestudentを日本人にも使いやすくアレンジしていくためには開発チームとの連携が欠かせないし、社長ともコンタクトが取りやすいのでポーランドにいるのですにやり

 

 

次回以降の記事でどうやってこのインターンを見つけたかについても触れたいと思いますハリネズミ

 

 

 

Mestudentとは?

Mestudent https://mestudent.com/rest/v1/invitations/enter?ref=c8d16e48-ccf5-4ad9-a851-b5f126dba06f

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