どうもこんばんは。
クリスマスも終わり、今年もあと少し。
忙しいです、はい。
師走とはよく言ったまのです。
とは言っても僕の事情は非常に単純明快です。
補習、バイト、遊びetc..
実に個人的な理由です。
彼女も作らず毎日ぷらぷら、きっと天国のお爺ちゃんが哭いてますねw
と、今日は閑話休題というわけで僕が日に日に疑問に思ってることでも書こうかと思いまして…
理由なき殺人
と
理由がある殺人
仮に殺し方、場所、凶器が同じだとしてこの両者は同じ分だけ罪を償わなければいけないのでしょうか?
僕は違うと思う。
確かに、殺人 という罪は等しく同じだと思います。
しかし、それでは先程の意見と矛盾している。
ここで大事なのは 殺人 という行為ではなく、殺人という行為に至るまでの過程なのです。
例えば長年の恨み、妬み、対人関係、etc...
殺すという感情を抱くまで心にダメージ受け続ければ、その人が自殺してもおかしくないということ。
殺される相手が間接的に殺したも同じ。
この幾つかの意見を僕なりにまとめれば、殺人には善し悪しがあるということ。
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変な更新になりましたね。
まぁ閑話休題ということで勘弁してください。
では今日は寝るとします。


持ち貴公子なオレです
です(`・ω・´)
(コンビニ)の(笑)