ツンデレカルタにも使われてる「チームメイトが責任を押し付けるかのようなパスを(ぼくに)出す」の御言葉のソースを探してみたらこんな記事見つけちゃったよポイッ
http://number.bunshun.jp/articles/-/12617


頑なに口を閉ざすことが美徳と考える中田に比べ、素直な性格の中村は、セリエAで求められる「コミュニケーションの巧みさ」を十分に満たしている。

↑その割には初めて声を聞いたのは半年経ってからってどういうことかな?説明は求めるよ
未来世界



アイツ「もうわかってんだぞ。お前ら超メシアボールを悪いことに使ったんだ」


俊さん「ほう、気付きましたか」


アイツ「不死身になって俺の偽物作って」


アイツブラック「偽物?違うな。これは正真正銘本田圭佑、お前本人の身体だ」


アイツブラック「だが心はこの俺、中村俊輔のものだ」


アイツブラック「俺が超メシアボールにかけた一つ目の願い。それによって俺とお前の身体は入れ替えられたのだ」


アイツ「身体奪われた俺はどうなった?」


アイツブラック「俺が殺した!!この手でな!!」


アイツ「なっ・・・」


アイツ「お前が俊さんなら俊さんの顔したお前は誰なんだ?」


俊さん(未来)「私もまた俊輔。この世界の俊輔なのです」


アイツ「はぁ?」


俊さん(未来)「お前たちの世界から見れば私はこの世界未来の俊輔 過去から来た俊輔と手を組んだのです 正義のために」


アイツブラック「気が付かないか?本田圭佑 この俺こそ 代表の10番でありながら惨めにも成り上がりのお前に打ち負かされた かつてのメシア俊輔。俊輔という体を捨てて俺の心は お前の肉体と1つになり さらなる力を得たのだ」


アイツブラック「俺の正義を成し遂げるには最高の理解者が必要だった 同じ正義を持ち 同じように南ア革命軍の愚かしさに苦しみ 同じように理想の世界を胸に抱く者・・・」



俊さん(未来)「すなわち 私だ 私も また お前たちが未来と呼ぶこの世界で南ア革命軍の愚かしさを嘆く日々であった」




多分続かないんだよね