その一挙手一投足に注目が集まります(*^▽^*)
その時、気持ちはお姫様になりますが、できたら気持ちだけじゃなく佇まいもお姫様になりたいもの(;´▽`A``
凛とした佇まいでいられるコツを簡単にご紹介しちゃいます(o^-')b
座る
■ 背筋をまっすぐ伸ばし、脚は揃えてやや引き気味に。正面に対して少し斜めに構えて座ると上品に見えます。
■ 椅子には浅く腰掛け背もたれには寄りかからず、こぶしひとつ分程度開けましょう。
椅子から立ち上がる
■ 本番ではアテンドが椅子を引いてくれるので動作を合わせましょう。
■ 前かがみにならぬように背筋は伸ばしたまま優雅に立ちましょう。
歩く
■ ドレスの内側を軽くけり出すようにして歩きます。
■ パニエごとつまむと歩きやすくなります。ブーケを持っている場合は左手で一緒にドレスをつまみます。
■ 階段の上りでは前かがみにならないようにして一段ずつあがりましょう。
■ 階段を下りるときはドレスのすそを踏まないようにドレスはやや持ち上げ気味にしましょう。
立つ
■ 横から見たとき、耳、肩の中央、腰骨、くるぶしが一直線になるように。顎は少し引いて視線はやや斜め下にします。
■ 背筋を伸ばして肩がいからないように気をつけましょう。。
■ 新郎と並ぶときは新郎の半歩後ろに立ち、「ハ」の字になるように並びます。
■ ブーケを持つときはひじを少し横に張り、体と腕でひし形を作るようにすると美しく見えます。
和装の場合
■ 基本的な注意点は洋装のときと同じです。新婦の目線はやや斜め下にします。
■ 扇子は右手で持ち、左手を軽く添えます。
慣れれば簡単なコツなんですが、頭で理解しているだけではなかなか実践できないものσ(^_^;)
二週間くらい前から少し意識してみると、当日の一段と美しい花嫁につながるかも♪
是非お試しあれ(^_^)v



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