じとっこ組合で食事しました。
帰る際に預けた傘に気づきてもらえなかった点と、入店時に伝え確認してもらったクーポンが反映されていなくて、支払い時に気づかないと適用されなかった2点は残念だったけど、接客やドリンクの勧めるタイミング、案内や提供スピード、清掃状況など満足のいくレベルでした。
ミステリーショッパーとして来店してたら高得点の部類の店舗。
最近訪れたお店がことごとく不備が多かったからね。
昔からの大手と言われる大庄やチムニー、ワタミフードサービスなどは企業として教育を考えたほうがいいと思います。
SFPダイニング(磯丸水産など)も残念レベル。
業界裏話を記事の最後に載せておきます♪
最後に、じとっこ焼きの鶏から出た脂を使って焼いた焼き飯がサービスで出てきます。帰りに野菜につけて食べる特性味噌がお土産にもらえます。
ちなみに、業界では有名な話だけど、じとっこ組合(APカンパニー)のメインブランドである塚田農場を丸々パクったのが山内農場(モンテローザ)なんですw
お土産にミニタッパーにお味噌を入れて渡すところまでパクってるから恐ろしいw
磯丸水産(SFPダイニング)などもトロ函が話題になった時にパクったように、人気に乗っかるのが外食チェーン。
二郎系のラーメンが流行った時に花月を手掛けるグロービートジャパン辺りが真似したもんね。
差別化が難しい業界。
外食産業も特許をとって真似出来ないように店舗創りする時代がくるかもね(ΦωΦ)