国内銀行社員の平均年収
東京商工リサーチが5日に発表した国内銀行94行(信託銀行などを除く)の2016年3月期の給与調査によると、平均年間給与は622万2,000円だったそうです。トップは三井住友銀行で830万1,000円だったようです。私みたいな一般人からすると羨ましい限りですが、所詮は日本の一般企業といった感じです。外資系投資銀行は初任給で1,000万円くらいだそうです。投資銀行の肩書きは一般的に・アナリスト・アソシエイト・ヴァイスプレジデント(VP)・マネージングディレクター(MD)の順で年収が上がっていくようですが、入社したての新人アナリストでも年収1,000万円くらいだそうです。外資系投資銀行トップのゴールドマンサックスの平均年収は4,000万円だそうです。マネージングディレクターになると7,000〜1億円くらいだそうです。ただ、それでもアメリカの大手ヘッジファンドと比べるとまだまだ破格に安いです。米紙フォーブスが発表した2015年の報酬ランキング1位はシタデル・インベストメントのケネス・グリフィンで約1,700億円でした(1ドル=100円)。桁が違いますね。投資銀行やヘッジファンドなど、基本的に出来高払いの会社は、会社に貢献した分だけ報酬をもらうのです。つまり金持ちになるためには、基本給にしがみついていたらダメなことが分かりますね。