誰しもがもっているものかもしれない。今日は饒舌な日だ。
俺は闇も病みも抱えている。上っ面だけよくしてるのは性に合わない。
人の知らないところで常に死と向き合っている。
人に必要とされることを生き甲斐にしてやって来た。
しかし、それは永遠ではない。
例え無償だとしても怪しさが勝って電話やメールもない。
つまりはこのままでは悪戯に時が過ぎるだけである。
転職で天職するべき日が近い。
あれもこれもそれもしてみたいがやりたいことを絞らねばならない。
公認心理師が今年から受験がはじまるが、俺にその受験資格が得られるかはまだ詳しくはわからない。結局は大学院を出た者に受験資格があり、だったら臨床心理士のままでいいやんけと正直思う。
俺は人から必要とされることでライフを維持出来ているがこの先のことをかんがえねばならない。
俺の持ってる闇と病みを本にしたいくらいだ。何故生きてこれたのか?
どうやら悪運だけは強そうだ。