30代女性の投稿です
わたしは、主人の仕事の関係でニューヨークに住んでいました。
忘れもしないニューヨークに到着した初日の出来事でした。。
先に赴任していた主人が気を利かせて、憧れのマンハッタン5番街に
連れていってくれました。
オシャレなニューヨーカー、セントラルパークの白馬、ティファニー本店、
まるで映画のワンシーンのような風景にこれから過ごすであろう素晴らしいニューヨーク生活
を夢見ながら、観光を続けていました。
そんな私に不幸が降りかかってきました。
それは、夕方近くになり、自宅アパートに戻ろうと電車に乗ろうとした時です。
カバンのファスナーを開けると・・財布がない。。。
ハンカチもある。ガイドブックもある。ファスナーも閉まってる。。
なぜじゃゃゃーーーー って、答えは明白、スリです。
さすが、治安悪いニューヨーク、いきなり先制攻撃を浴びることとなりました。
さて、ここからが地獄の始まり、まずは警察です。
近くのポリスに訴えるもひったくりじゃなくて犯人わからないなら、交番行け!
と軽くあしらわれました。
道に迷いながらもなんとか警察へ。
すると明らかに不機嫌そうなおばちゃん警察官。「えっ、スリ?この被害届書いて!!
被害はないのね。えっ?カードは止めたけど、被害出たかはわからない?じゃあ、受理できませーん!
あたしはいまパソコンが上手く稼働しなくてイライラしてんのよ。
ブツブツブツ」と受理して貰えず。。。ものすごい早い英語でまくし立ててきました。
もう、泣きたくなりました…>_<…
そこにカード会社から、ダブルパンチの被害報告「〇〇のお店で1000ドル使われました。」
もう、がーーん。。ニューヨーク初日にすごい洗礼を受けました。
安心して下さい。そのあと、被害届も受理されて、カード被害の1000ドルも無事に補填されました。
現金300ドルは消えてしまいましたが、ニューヨーク生活は、気を引き締めないと
ダメなことを学ぶ良い洗礼となったように思います。