20代女性の投稿です
私の母についての話です。
虐待を受けた人でない限りは、どこのご家庭でも子供は生まれてから
大人になるまで、誕生日やお祝い事の時には
運が良ければ何かもらえるかと思います。
私の家庭でも、けっして裕福ではないのですが、年に1度くらいは
欲しいものを買ってもらうことができました。
ですがある日、とても驚いたことがありました。
それは私が大人になってからの話なのですが、ある日、母が
私と妹の小さい頃のおもちゃをみて「これネットで売るね」と言ってきました。
ですが、そのおもちゃに思い入れがあるのは、母よりも私たちのはずなので、
私たちがそれを売ってもいいか、まず尋ねるべきだと、
私はその時感じました。
そのため、私が「でも、まず私たちに聞いてよ」と伝えると、
母は「だって、あなたたちが自分のお金で買ってこなかったものは、
全部親のお金でしょ?」と言われました。
この言葉に驚きすぎて返す言葉も見つからなかったことを覚えています。
確かに、「支払った」のは両親です。
ですが、0歳から小学生までの間で、自分で購入することは
不可能な中での発言なので、明らかにおかしいと感じました。
確かに、お年玉や誕生日はありますが、お年玉は親に教育費として
知らぬ間に親戚から親の手にわたり、両親や親せきから
普段のお小遣いは一切なし。
また、誕生日もほぼ親が勝手に決めたものを与えられていました。
選択肢も手段のない中でどう「支払えた」でしょう?
私は今子供はいませんが、自分にもし子供がいたとすれば、
そんな発想にはならないです。
という以前にも、母から聞いた瞬間「そんな発想があるのか」と感じたくらいです。
私はせめて「あなたたちも大きくなったし、使ってないら、
もう売ろうと思って」くらいの表現で言ってほしかったです。