最近街でぬいぐるみを置いて写真を撮っている人を見かけます。
「ぬい撮り」というそうです。
自撮りは恥ずかしいからぬいぐるみを置いて可愛らしい写真を撮るのだそうです。

先日カフェでアラフィフと思われる女性が"ぬい撮り"をしていました。
その光景は恥ずかしいというより、その寂しい感じが"孤独死"を連想させるほどでした。

服装もそうですが、行動も年相応を気を付けなければならないなぁと思いました。
ちょっとアルバイトでもしようかと事務系の仕事に応募したときのこと。

面接で、その事務所の所長が、
「あなたのね、履歴が変わってるからどんな人か会ってみたいと思ってねー。それにしても、あなた、もっといい写真使いなさいよ。危ない人かもしれないと思っていたよ」

・・・汗
採用するつもりはないらしいとこの時点で気づいて、勤務日数が希望と合わないので今回は辞退したいと言うも、その後もだらだらと話し込まれて結局3時間も拘束されてしまった。むかっ

結果は一週間後に不採用の通知が届いた。
所長の暇潰しにされたのは面白くないけどシラー、履歴書の写真が結構重要だと改めて知れたからまあ良しとしよう。

そう言えば、以前写真屋さんに勤めていたころに受けた韓国人女性からの写真修正の注文
・ニキビ・ほくろを消して美肌にする。
・瞳を大きくする。
・唇の色を明るいピンク色にする。
・首を長くする。

って、
別人やないかーーい叫び
しかも、その写真を履歴書に貼っていました。さすが美容大国。

夫が突然、
「今年はカブトムシを捕まえて繁殖させてやる!!
と力強く宣言してきた。

緑の多い仙台に越してきたので自然に触れたいのだろうかはてなマーク

だが、私はカブトムシが好きではないガーン
東京に住んでいた頃、夜、街灯の下に"カブトムシがいるっ"と思って駆け寄ったらGだった叫びという恐ろしい体験をしてからは益々好きではない。

夫にカブトムシの事を反対したら、

"俺の夢なんだ"

と言う。そこまで言うなら仕方がないと思い、リビングや寝室に置かないことを条件に許すことにした。

夫はカブトムシの夢をときどき見るそうで、その度に、絶対家で飼おうと思っていたそうな。

どうか、私の夢には出てきませんように。特に幼虫の方ガーン

しかし、40のおっさんが・・・むっ
哀川翔って呼んでやろうひらめき電球