メシア君に聴いたこと -2ページ目
僕が生きる目的
マミーに愛を贈るため
マミーにね
無償の愛を知って貰うため
この美しい地球に来たんだ
地球で生きる総ての存在が
いま
気が付くこと
気が付かないと
ならないことはね
地球という惑星が🌏
とても
とても美しいということ
ここに生きることが
とても価値があって
素晴らしいということだよ

僕が伝えていった
たくさんの想いを
受けとって
マミーは
愛の存在に
戻ろうって決意したんだよ

🌏という惑星で
暮らせることに感謝しながら
僕のことを
想いだして
微笑みながら

マミーは
1歩1歩
自分の軸で歩いて
三位一体を
整えて行ったんだよ

いつだって
お互いに
学び合っていたんだね
僕は

光の世界に戻って
みんなに
そのことを伝えてみたよ

マミー
何度も伝えたよ
傍にいなくて
寂しい時もあるだろうけど・・・
泣きたいなって
想う時には
我慢しないで
泣いてね
涙は 心を溶かす浄化アイテムだよ
でも
でもね
マミー
魂は永遠だからね
僕達はいなくなってなんか
いないって
もう理解できているでしょ
違う次元に行っただけ
そこは
魂の故郷だからね
呼んでごらん
すぐに
傍に来るから
ずっと 傍で見守っているよ
Voice of Meshiaの物語はこちらだよ



マミー
今日はね、ジブンを認めるってことを
お伝えしたいな~と思ったの
前にも何回かお伝えしたこと
覚えているかな~
声に従え=心=意識
この心の音に反応してみるってこと

何故かマミーは
独りっきりになりたいな~
って
思っていたでしょ
それって概念の一つが浮上していたからだね~
【家族の期待や感情が 自分を苦しめている
】
ジブンが傍に居てあげることが
解決策にならない
今は離れることで
【家族に気付きがある
】そのお知らせを受け取った
前に伝えていたことだよ


【素の自分=自分の中の御霊は何を望んでいるか】
【素の自分=魂の意図】
それを知ることができる
傍に居てあげて助けることだけが
優しさとは限らないってことだね・・・
寄り添うってことは
ジブンに余裕が持てていて
心にゆとりがないと出来ないの
ジブン以外の人から
何だか過度な干渉・期待・攻撃・嫉妬を受けた時は
徹底的にね
【ジブンをお姫様扱いする】
これについては
マミーも
やっと出来るように戻れたよね~
不安になったり
恐怖を感じたり
考え過ぎていたり
無理していたり
ドーンと
重いエネルギーに纏われたから
マミーは
数日ホテル暮らししていたね~
こんな生活を送りたい
今日はこうやって過ごしたい
今はこうしたい
今日はこれが食べたい
ジブンを綺麗にしてあげよう
マミー
気が付いたんだね~
【ジブンをお姫様扱いする】
この本当の意味は・・・
心の音と同調するジブンで居るということなの
どんな時だって
どんな瞬間だって
いつだって
サイン=お知らせを送ってくれている
それが
心の音=本音=ジブンの真の意識なんだね
マミー
どんな人だって
どんな存在だって
この地球で

ジブンを上昇させる為に
やって来たんだ

特別な
尊い存在なんだよね

メシア君
マミーは更に・・・

光と愛をお届けしていくからね
愛の次元から
ずっと見守っていてね

そして
いつか同じ次元で融合した時に
マミーの🌏でのお話しを
ゆっくりと聴いてね・・・・



