どうもこんばんは。
台風が通過しましたね。皆様ご無事でしょうか。
私は自分でいうのもなんですが わりと晴れ女なので、1番近づいた時間に出勤であったにもかかわらず、車走行中は土砂降りだったけど 車から出て歩く間は傘で容易に凌げる程度のパラパラ降りになるという幸運っぷりでした(笑)
最近 関西でも大雨で色々大変な様子がありましたね。関西方面に住む友人がいるのですが、豪雨の時避難命令連絡が来たそうです。勧告ではなく命令。
結局避難はせず 友人にも被害はなく済んだそうですが、それに対して「なぜ避難しなかったのか」と ことが済んでから非難囂々と責め立てる意見を聞いてなんだかなぁと思った私です。
まぁ確かに 今回友人が巻き込まれなかったのは幸運だっただけかもしれないですが、実際の現場の状況ってやっぱり見ないとわからないし、安全圏にいる人間が簡単に「避難しろ」って言ってできるものではないと思うんですよね…。避難って、家や今までの生活を捨てる覚悟でするようなものじゃないですか、考え的には。
なかなかできないですよね…。
だからこそ『本当に避難が必要な時に、本当に危険な地域の人に避難命令を出す』というシステムは必要だと思いますが、これがまた難しいですよね。自然は読めないですものね…。
…………………はい。
しょっぱなから関係ないことをツラツラ書いてしまいすみません。
今回も鐘ですよ!わーい!!←
キャスボ!
ひっっっっさしぶりの村フロローです。
サウンドに出ると思ったけどねー、ここで来るとは。
とにかくミスが多いことで有名な村さんですが、果たして??笑
さらにさらに、ワイスパ〜ン!!!
アグラバーからお引越し!!もはやどんなだったか忘れちゃったよw
※注意
今回は村さんについて少し厳しい意見を書きます。
ファンの方は不快に思われる可能性がありますのでこの先の閲覧にご注意ください。
キャスレポ!
カジモド:田中彰孝
今回は前回の終わりに書いた通り、ちょっと思うことがありあまり観劇に集中できませんでした(ー ー;)
なのでメモが全然残っていないのです…ごめんなさい。
村さんの空気に飲まれたの?というくらい、間の取り方がいつもとだいぶ違い、違和感が強かった印象です。
芝居って間がほんの少しズレただけでも観客に与える印象はこうも変わってくるのかと。
とにかく運動神経がバツグン。中の人の身体能力を隠しきれていないwww
彰孝さん??パリですよ??サバンナじゃないよ???と言いたくなってしまいますね←
以前も書いたかもしれないけど、身体能力の高さ的には、1番アニメのカジに近いんじゃないかなぁ。アニメのOut Thereのカジモドの動きとかものすごく軽やかですもんね。アッキーもあんな感じw
あと今回思ったのが、『天国の光』の低音が意外とシッカリ出ていたなと。この曲って冒頭は低いのに後半どんどん高くなって大変そうですよね。
最後のロングトーンはアッキーさんの伸びやかな高音が活かされる部分だとは思いますが 冒頭の低音はそこまで低くなく穏やかに歌う印象だったので、今回のように低いセクシーボイスにはちょっぴりオドロキでした。
低音推しとしてはこの歌い方が好きです…!
…………メモ少なすぎ…

フロロー:村俊英
お久しぶりです、ムロローさん。
デビュー後しばらく出演してた際はノーミスの日がないなんて不名誉なことを言われていましたが(笑)、本日は…??
「探し出せ2人〜を〜♪逃がすな〜捉えるのだ〜♪
松明を燃やそんだ〜あの女〜見つけるまで〜♪」
村さん………www
そうね、「燃やそう」なのか「燃やすんだ」なのかややこしいですよね。しょーがない、うん←
燃やそんだ…しばらく伝説になりそうw
しかし久しぶりのムロロー、今回は目立ったミスはこれくらいだったけども…
なんかタイミングが、間の取り方の違和感が…
あの、本当にファンの方ごめんなさい。
『役を演じているだけ』に感じてしまったんです、今回。
なんといいますか、周りの俳優さん方が役に入り込みそのキャラクターそのものとしてそこに存在していたのに対し、村さんはどこか、他人事のような…。フロローになりきっていない、村俊英が舞台にいたような。フロロー役としての役割を単調にこなしているだけ、そんな風に感じてしまったんです…。
まぁでも、ノートルダムの鐘ってそもそも劇中劇ですからね。彼らはあの舞台で俳優を演じている設定ですから、リアルといえばリアルなんでしょうかね…。
でもなんだか、周りの俳優さんたちとの差があり、少し違和感を感じてしまった回でした。
演じたこともない奴が何言ってんだって話になりそうですけど。あくまで主観ですよ。
感情むき出しの川口フロローに慣れ過ぎたのかなw
ヘルファイアはかっこよかったですよ〜!
やっぱヘルファイア好きですわ…あれセンター最前で聞いたら本当に燃え尽きそう。。。
クロパン:吉賀陶馬ワイス
ワイスさんお久しブリーチwww
よっつぐさんが怒涛の大連投をこなしたので、だいぶお久しぶりになってしまいましたね。
あのカリスマ性の塊のようなクロパンを連続で観た後の、ワイスパンの優しさ…(笑)
まずもうね、足ドンがソフトタッチ!!!
もはや足『ドン』じゃないんですよw足ポン?
ダンスのキレが全然違うwww
なんかちょっとかわいいクロパンでしたわ…。
阿部パンが圧倒的なカリスマ性でジプシーをまとめ上げているのに対し、ワイスパンは家族のような包容力で包み込んでいるように思えますね。
もはやワイスパパン…!!
しかし酒場ダンスでいつも背中をチラ見せしてしまうワイスさん…。よっつぐさんは見えたことないのだが…。
その辺の不器用っぷりもなんか可愛いですw
さて。
またまた内容の薄いレポになってしまいましたが…
ここで…、
焦らしまくっている『客席であったこと』です。
ここに書くべきかは迷ったのですが…。
立ち見席での観劇について、ちょっと思ったことがありましたので。
KAATには2階と3階のサイドに立ち見席があるのをご存知でしょうか。
サイドなので見切れは大きいのですが、お値段が3240円と安いお席です。
立ち見でありながら『サイドイス付き立ち見』という名のとおり、イスも付いています。
特に2階席は席やシーンによっては座って観れるシーンもあり、座ったまま観る人もいるんですね。
「立ち見が可能な席」なので、つまるところ「座ったままでは見切れが大きいから立つことが可能」というわけです。
目の前には手すりがあり、立ちながらもたれかかったり、座ったまま少し前傾姿勢になって寄りかかることができるようになっています。
手すりから身を乗り出すのは流石にNGだと思いますが、後ろの人が立って観るのに迷惑にならない範囲であれば、ある程度 自由な体勢で観ることができるんですね。
私はオペラグラスを使用するので、シーンによっては座ったまま前傾になり、手すりに手を置いて固定し、オペラグラスの手ブレを少なくして観るスタイルなんです。
もちろん身は乗り出さないよう注意は払っていたのですが…。
幕間にて、
前傾姿勢で手すりに寄りかかり、2幕開演を待っていた時、隣(舞台から遠い側)のお客さんに声をかけられました。
「その姿勢が1番観えないので 立つか背もたれ使うかしてもらっていいですか?」
……あまりに突然のことでしたので、私もビックリして何も返答できず。
するとその方は、「すいません」と。
すいません?
何が?
立ち見でしょ?
立って観る席でしょ?
今なんで注意されたんだ?
さっぱりわからず、
モヤモヤしたまま2幕開演を迎えてしまいました。
言われた直後はビックリして何も言えず…な私でしたが、
落ち着いて考えると、あれ、私悪かったのかなと疑問に思ってしまったのです。
おそらく お隣の方もずっと座って観てらしたのだと思います。
しかし座ったまま観る上では、私が前傾姿勢でオペラグラスを使うと観えづらかったのですね。
でも、ここは立ち見席です。
立って観ることが許されている席なのに…、
うまく言葉にできませんが、
どうしても自分の中で納得ができなかったんです。
私は 手すりから身を乗り出したりしない限り、つまり 隣の方が立って観るのに支障がない範囲であれば ある程度体勢は自由であると思うのです。
しかし、一般的には違うのでしょうか?
座ったまま手すりに寄りかかるのもダメなのでしょうか?
この件について、ちょっとだけご意見いただけたらなと思った次第です。
わかりにくい文章で申し訳ありません。
そしてもし 当事者の方がこちらをご覧になっていらっしゃいましたら、その節はきちんと返答できなかったことをお詫び申し上げます。
皆さま ぜひ御一考いただけると幸いです。
ではでは。