どうもこんにちは。


最近 早寝早起きの癖がついて、どうにも調子が狂っている私です。


夜型人間なので、夜にならないと絵を描くにも勉強するにも イマイチ集中できないんですよ汗
なのに 早々に寝てしまうというw


お陰でお勉強もイラスト製作も全く進みませんぜ…。

多分、あと◯時間で準備しなきゃ!みたいな 時間に追われる感じがダメなんですよね…。








……………はい。

予告通り(?)、今回もノートルダムの鐘を観てきました!
通算12回目です。



キャスボ〜!



はいはいはい。
前日にデビューしたばかりの金本カジ、通称カネモドでございますよチュー


フロローは安定の芝さん、お久しぶりの佐久間フィーバス、安定感抜群の美南さんエスメに阿部パンですね。

残念ながらクワイヤの彼はいませんでした(笑)



ではキャスレポでございます。




カジモド:金本泰潤

出演2回目のカジモド!!1日遅くなりましたがデビューおめでとうございます。
LKでエドを演じていた彼がカジモドになる日が来るとは…ホントに大抜擢ですよね。LK及びハイエナクラスタとして、非常に感慨深い…←

さて、前置きは置いといて。
気になるカネモド…どうだったかって??



凄くいい。



好きですカネモド。
印象としては…声が低い(笑)
低音推しなので大事なところです。Twitterでたつろさんとアッキーの間ぐらいの声域と言われておりましたが、まぁ的を射ているかも。どちらかというとたつろさん寄り、わりと低めです。
声の低めの度合いだと、アッキー<海宝さん<<<カネモド<(超えられない壁)<たつろさん みたいな感じかなぁ。
たつろさんは、素人目からすると音域的には全然カジモドじゃないのを、才能と努力とセンスで無理やり引き出したようなものだから、彼より声が低いカジはこれからもいない気がする←
海宝さんもわりと高めだなぁと思っていたので、低音カジが増えてくれて嬉しいですちゅー

出てきた最初、あまり周りを見渡してなかった気がするなぁ。表情も硬い。アイライン濃いめ。目の下のメイクはアッキー似。そもそも髪型もアッキーに近いので、なんか被って見えました(笑)
顔塗りはアッキー、海宝さんと同じ右目潰し。口を左側に歪ませておりました。汚し方がわりと派手で、右目から右顎まで、左頬から唇下まで、鼻の上を全体的にくっきり塗ってました。
身長、結構高いですよねぇ。美南さん以上佐久間さん未満。美南さんが171cmというのを考えると、多分180近くあるんじゃないかな。全体的に細長い(笑)
ヒョロヒョロ、ヒョコヒョコしてる感じ。障害の度合い的には かなり軽めです。たつカジみたいな 知的な障害はなさそう。足も障害はあるけど走り方なんかは軽やかで、移動速度が速い。多分 そもそも足が長いせいもあるかもw

フロローへの従順さがすごい。手を差し出されるとスライディングのような勢いで跪いてキスする。
聖アフロディジアスが言えなくてフロローが笑った後に「すまん、笑ったりして」と謝ったときは、見上げながらブンブン首を振ってました。「僕が悪いんです」って言ってるみたいに。忠犬って感じでしたね。

歌声は結構好みです。よく通る声をしてます。ベースはわりかし低いんだけど、高音も上手く出せる方なんですね。
「鐘をいま打ち鳴らせ!!」の迫力は凄かったですね。あの歌詞があそこまで客席にシッカリ届いてくるのは私の経験の中では初めてでした。
『天国の光』ではたつカジに近い低い音を出してくるので、イイですね〜ラブラブ
ビブラートのかけ方が上手いです。いいタイミングでくる。今までエドでしか拝見してなかったから分からなかったけど、こんなに上手かったのか…おそるべし四季。こんな上手い子を歌枠じゃない役で使ってたんかい。

可愛いのが、赤ずきん着るとこ。上手く着れず、裾がめくれちゃっているというかなんというか。
難しいよね、歌いながら、動きながら着るんだもん。頑張れ…あせる
『エスメラルダ』や『石になろう』のラストなど、歌いきると同時に照明が変換されるところは、少しだけタイミングがズレてしまっていました。まだ2回目ですもんね。これからこれから!

もうとにかく声がね、いい。
ロングトーンも頑張って伸ばしきってて。『石になろう』のラストはホントに、バツッと切るんじゃなく出し切って、歌い切って終わった感じ。それで照明とのタイミングがズレちゃって 多分、息が続かなかったのかなって思ったけど、あの終わり方いいわ…。全て出し切ってる。
「こーこーろーーーーーーーー!!♪」のとこは、まだ喉が開いていないというか、予防線張って歌ってるような印象ではあったけど、あれがいつかたつろさんみたく歌いこなすようになるんだろうか…。
声の掠れ具合は結構ムラがあります。石像と話すときなんかは 普通の声のこともありましたね。

まだ荒削りで未熟さもあるけど、これからたつろさんやアッキーのように個性がどんどん出てきて、『金本さんのカジモド』になっていくのだと思うと、楽しみで仕方がないです。
あんまり比べるのは酷な気もするけど、たつろさんはカジモドという役に完全に入り込んでいて、アッキーさんは寄り添うようにしてカジモドになってる
金本さんはまだ、役をこなすのでいっぱいいっぱいというか、カジモドを演じている
これが慣れてきたら、彼もカジモドになるようになっていくのかなって。寄り添い型なのか入り込み型なのか、はたまた全く別物になるのか…。ううむ、楽しみだ!!

カネモド、可愛いは可愛いんだけど、アッキーやたつろさんの可愛さとは種類が違う気がしたの。
幼い可愛さではなくて、真っ直ぐなところが可愛い…っていうのかな…
凄く実直で、ある意味では「普通」なんです、カネモド。怪物性をあまり感じない。むしろ、どこにでもいる普通の青年で、最後もエスメラルダの死、その根源に制裁を与えるだけ、っていう印象。怖いは怖いんだけど、可愛いカジが怪物になってしまった恐怖ではなくて、単純に普通の青年が普通に怒っている怖さといいますか。
たつカジなんかは、無邪気な裏に怪物性を秘めているようなイメージで、エスメの死以降の行動が 「制裁」というより「暴走」に見えるんですけどね。なんだろう、この違い。
暴走と違って 制裁であれば理性が働いているような気がしないでもないですけど。
でも人を人が裁くっていうのがどうなのかって話ですね。私は「悪人は罰を受ける」べきだと思うし、残虐な犯罪には残虐な行為で報いるべきだって考え方だからアレなんですが、個人の裁量で罪を決めて罰を与えてしまった、この作品ではそのことが怪物性の象徴の一つなのかなって。エスメラルダを魔女として裁こうとしたフロローしかり、カジモドの醜さを糾弾した会衆しかり。

なんか何書いてるのかよくわからなくなってきた(*´ω`*)
おねむクオリティですね。お許しを…。

エスメが死んでしまった後は、フロローが赤いハンカチ?をエスメに落とすのを凝視。そしてエスメの力のなくなった手を取って、ハンカチを握らせてあげてました。なんだか純粋な、純朴な愛を感じた…。遺体もずっとフロローや会衆から守ろうとしてるし。どのカジもみんな守るけど、特に守ることに必死なカジだったんです。つらい…。

汗がものすごいっす、カネモド。アッキー並みか、もしかしたらそれ以上…?
冒頭からもう、ボタボタボタボタ(笑)
脱水にならないか心配になっちゃう。

メイク落としはちょっと惜しかったですね〜。
右頬に少しだけ残っちゃいましたあせる
むしろいっつもキレ〜に落とすたつろさん凄いわ。手鏡でも持ってんのかってレベル←
アッキーさんはこないだうっすら残っちゃってたからなぁ。
でもカテコで一回はけて次に出てきたときは落ちてた(笑)拭いてきたのね。
衣装を脱いでクロパンに渡すとき、深々と非常に丁寧にお辞儀をしていたのが印象的でした。1.5秒くらい頭下げてたもん←

カテコもね、あの笑顔ですよ。エドの笑顔。
ニコニコ。あの口をパカって開けて、可愛らしい顔で笑うんですよ、彼。反則だよあの笑顔は…。
さらにさらに…
ハグいただきましたぁ〜!!ドキドキドキドキドキドキドキドキ

①みんながはけていく中、腕組みをして金本さんを見る芝さん
②芝さんに気付き、あれ?って顔をする金本さん
③意味深なムッツリ顔の芝さん
④一瞬カジモド姿勢になってお辞儀する金本さん
⑤手をバッと広げ、さあ来い!な芝さん
ハーグーーー!!!ラブラブ

芝さん出演時はハグが慣例化してきているwww
そしてやっぱりハグすると盛り上がる客席なのでしたニヤリ

はぁ、尊い。尊すぎる。



フロロー:芝清道

芝さん〜ラブ今日も気持ち悪かったです!(褒め言葉)
芝さんも演じるたびにどんどん感情的になっていってる気がする。牢屋のシーンなんかも、「2人で暮らすんだ いつまでも…」のとこ、前からあんなに高い声で歌ってたっけ。必死さが気持ち悪さに磨きをかけてるよw

カジモド大好き、エスメラルダ大好き、ジェアン大好き、独占欲のカタマリのような芝フロ。
「人を愛したことがあるのか?」って言われちゃったけど、フロローはカジのこともエスメのことも、ジェアンのことも愛していたには違いないと思うんです。ただ愛し方が歪んでいるだけでね。
フロローが何歳で親を亡くしたのかは分からないけど、ジェアンとはそこそこ歳も離れてるっぽいし、フロロー自身はそれなりに親からの愛情を受けて育ったんだと思うんですよ。でもきっと、ジェアンがまだ幼いうちに親が亡くなってしまって、自分の唯一の肉親となったジェアンに無類の愛を注いだんだなって。他に愛する対象がいなかったからなのか、幼くして親を亡くしてしまったジェアンに対する憐れみがあったのかは分からないけど、元々は愛情深い人だったのかもしれないなと思ったんです。
でもその独占欲の強さが 自由なジェアンとの決別に繋がってしまう。だからこそ、その息子であるカジモドには閉鎖的な環境のなかで 自分しか頼れないという状況を作り出した。醜いからいじめられる、守るためという気持ちもあったのかもしれないけど、自らの独占欲を満たすためにああいう環境にカジモドを置いたのかもしれないですね。

しかしエスメラルダの出現によって、その支配にも揺らぎが生じる。カジモドは外の世界を知ってしまった。自分以外に頼れるかもしれない人を見つけてしまった。さらに自分を拒絶したエスメラルダに優しくされたという。
カジモドへの独占欲、エスメラルダへの独占欲、双方が渦巻いて強烈なコンプレックスとなってフロローの自尊心を刺激したのではないかと。だからこそのあの性教育なんですよね。カジモドをエスメラルダから引き離して、再び自分だけのものにしようとしたんですね。

正しいかどうかは別として、ここまで想像できちゃうくらい、芝フロはコンプレックスと独占欲が強い印象を与えてくるんです。
根暗ネバネバ粘着質。それが地獄のキヨミチ(笑)

序盤の「今日のお話」では最近、聖アフロディジアスが言えないカジのほっぺをグニっと掴んだり、頭をぽんぽんしたりするんですよね。芝フロのスキンシップの多さよ(笑)

今日のヘルファイアは圧巻でした…。
クワイヤの声と重なり、低音推しにはひっじょ〜にタマラナイ一曲なんですが、もう…。
芝さんのヘルファイア最高すぎるよ。最後のロングトーン、その終わり方…全てが完璧。一際大きい拍手起きてたしね。
クワイヤの「KYRIE ELEISON」3連発に重ねてくるとこがね…本当に垂涎ものだよ…低音推しは粉砕されたよ…。

今日は落ちていくとき、手をバタバタしなかったですね。ストレート(?)に落ちていきましたw
なんで今日はやらなかったんだろう?
これだけ奥の深い演出が散りばめられた作品だから、些細なことでも変化があると、何か意味があるのかなって思ってしまう←



エスメラルダ:岡村美南

抜群の安定感を発揮する美南さんエスメ。やっぱり1番好き!!ラブラブ
最近新キャストデビューが多くて、嬉しい反面少しハラハラしながら観ていたところもあったので、この安定感にホッとします。
ほんと、美南さんの時はなんの心配もいらない感じ。そもそもプロの俳優さんに心配とかおこがましいわって自分でも分かってるけど、そこは大目にみてください←

背が高いので、普通にしてても目立つ。物理的に目立つ(笑)
ラポンデでアンサンブルと3人で踊るとこなんかも、衣装、立ち位置、身長と色々な要素から目立つんですよね。正統派な、ヒロインたるヒロインです。

当たり前かもしれないけど、『世界の頂上で』の「2人で、いる」のときも誰がカジかで結構違う動きしてるんです。たつカジのときは手話みたいに2人を指差して柵をポンポン叩くんですけど、カネモドのときも同パターンでやってくれました爆笑
アッキーの時はやらないんですよね。

余談ですけど、オペグラで美南さん見てたら腕にスンゲ〜良い血管があって。
よく浮き出る血管って針刺したくなるんですよね(医療者あるある)。
はい、すいません余談すぎですね←



フィーバス:佐久間仁

ひっさしぶりの佐久間フィーバス(マーフィー)!
なんか「鼻の穴で歌う」って感想を耳にしたことがあって、確かにと思ってしまったw
歌い方がめちゃくちゃチャラい。振る舞いもチャラい。ただのエロ助w
でも戦場を思い出すシーンでは、涙目にはなってなかったけど、僅かに震えていたような…目を見開いて、どこか一点を見つめて…同じトラウマ持ちとして(笑)、すごく理解できる反応をしてました。最後はそれを振り払う、断ち切るように剣を納めてて。

フロローに刺されるときは、やっぱり刺された瞬間に「ぐあっ!」ってなってました。なんでミッフィーさんは抜いたときなんだろ。
カジに傷を触られるときもいつもの指チョンじゃなく手のひらでペシッとされてて、挙句「静かに!」でもいっかい傷のところを引っ叩かれてて2回も傷を触られるという災難www
やめだげてよぉ、カジ…w

見てて思ったんですが、何かと守ろうとする意思が1番強いのは、清水フィーバスなんだなぁって。
カジモドがトプシーでいじめられちゃうときも、奇跡御殿でクロパンに詰め寄られるときも、いつもいち早く庇おうとしてる。
ミッフィーもマーフィーもトプシーでは守ろうとするけど、クロパンからはあんまり守ってくれないんですよね。
そういう視点で見ると、シミッフィーが1番カジモドと友好関係にあるのかも←

「エスメラルダの居場所に案内してくれる者に、金貨◯枚!」のセリフ、まだ苦手なんですね…(笑)
エスメラルダ って言うのがどうにも苦手っぽい。セリフの訛りは気になるようなところはないけど、そこだけね。一応天下の四季にプリンシパルとして出演してるんだし、頑張ってください…汗

Aキャス(たつろさん、芝さん、美南さん、清水さん、阿部さん)は歌がいい、Bキャス(アッキー、まっしゅさん、愛さん、佐久間さん、ワイスさん)は演技がいい と巷では言われているそうですが、今回はちょっとカジモドをガン見してしまったので細かい演技まではそんなに確認できませんでした。
ああ、目が足りない…。



クロパン:阿部よしつぐ

この方も安定ですね〜。というかワイスさんといい、クロパン枠って安定してますよね。百々さんはどんな感じなんだろう。
ダンスのキレが凄い。さすがはウィキペディアに「芝居・歌・ダンスの三拍子揃った俳優」と書かれるだけはあるわwww

カリスマ性溢れるジプシーの王様。統率力が高そう。したたかな面もありそうだし、いかにも差別されながら世を生き抜いてきた人って感じがして。
フィーバスがエスメラルダについて行くって言ったときの、「お前イカれてんのか?むかっ」が怖いのも阿部パンの特徴。ワイスさんはも少し柔らかかった気がする。
まあこの態度とか言い方も、きっとジプシーとして差別されながらも仲間意識を持って放浪してきた、その長として 半端な覚悟のやつは受け入れたくないっていう思いがあったんだろうけども。
セリフとその言い方や振る舞いだけで、ここまで表現できる、観客に想像させられるって、俳優さんってほんと凄いわ…(定期)。




アンサンブル


男性1枠:寺元健一郎

鈴本さんはロバに出そうだし 野村さんはリトマだし…と外部キャストなのに連投頑張ってる寺元デリック。
この人も見るたびアツくなってる気がする…メラメラメラメラ

『陽ざしの中へ』でカジモドが上手側のセットを登るところ、フードかぶった寺元さんが首を真上にして見上げててなんか癒されました。なにその見上げ方…キョロキョロ

隊長に酒場に連れて行ってもらうところ、「友人のフレデリックも同じだ」で頭ぽんぽんされててw
可愛いかよ。なんだよお前らは。

前から思ってたんですが、奇跡御殿に乗り込むときも 他の兵士はみんな剣を向けてるのに、隊長とエスメラルダを前にしたフレデリックだけは、剣も剣を向けずに手で牽制してるんですよ。
他のフレデリックがどうだったかはちょっと覚えてないんですけど、隊長との友情みたいなものを感じますよね。

大聖堂を攻撃し始めた後、凄い葛藤して 最終的にフロローに抗議しようと近づいて行ってたんですね。結局話せなくて 大聖堂も壊されてしまうけど、やっぱりそこまでフロローに従順ではないんだなと。


男性2枠:安部三博

怒鳴り枠の2枠だけど、安部さんって目がつぶらでなんか可愛らしい…←
同枠の山田さんとどうにも似てますよね。恰幅がいいところとか。
今日のゴブレットキャッチは彼でした。数歩下がってしっかりとキャッチング!!
私は見たことないですけど、あれ落としたことあるのかな…。
ムセ国王には注意しているようで(笑)、驚きが控えめ。


男性3枠:大空卓鵬

ジプシー枠の印象が強い3枠。小柄なのでフィーバスに羽交い締めにされるところは身長差がものすごい(笑)
特にミッフィーさんの時なんか、大人と子供みたい…。
「フロローは真面目に教えに従い精進した〜♪」って歌うところ、小柄だからわかりやすいのか 凄く全身に力を入れてて、ほんと 四季の教えの通り、腹式呼吸で空気を落とすような勢いで声を出してるのがわかりました(なんて書けば説明できるのかわからん←)。
ぽんゴイルだけなんで変顔するんでしょうね。


男性5枠:高舛裕一

今日も良かったです まっすぅラブラブ
小指はかなり控えめだったけど。
リッチマンでいるときは 基本4番ポーズなんですねwww
1幕ラストの『エスメラルダ』の最後らへん、階段で歌うフロローの下にいるんだけど、そこでも小指が立っててワロタw
嗚呼、まっすぅよ…沼にハマりかけているよ…


男性8枠:田邊祐真

顔が濃い。サッカー選手でいたな、こんな人。名前は思い出せない←
吉田さんといい、8枠は濃い顔も条件なのだろうか…。


女性3枠:吉田絢香

本日のハプニング…
カジモドの顔にみんなが驚くシーン
「なんてことだ 恐ろしい!」
「あれは仮面か?」
「ほんとの顔よ!」
この、「ほんとの顔よ」がちょっと遅れたんですね。CD聞くとわかるんですが テンポよく流れるセリフなので、出演者も観客も「!?!?」ってなったはず。
ワンテンポ遅れただけで 一応は言えたので、次の「あれ誰?」が少し食い気味になってしまったくらいで帳尻は合わせられていましたけど、いやぁヒヤッとしましたね。
セリフが一瞬飛んだのか、あるいはマイクが入ってなかったのか??
ほんと横浜は大小ハプニング続きで…。





はい、こんな感じです。
読みにくい長文で失礼いたしました。



新カジモド「カネモド」は、思った以上に個人的に好みでした。
これからは3人カジモドルーレットが始まるんですかね…。

あるいは…


たつろさんが…




抜けて、しまうのか…………(´;ω;`)






嫌だぁぁぁぁああああ!!!!(´;ω;`)


たつろさんのカジモドをずっと観ていたいよぉぉ(´;ω;`)








…というわけにはいかないのは分かってますけどね。
仕方ないですよね。四季だもの。





できるだけたくさん通って、できるだけたくさん観れたらいいな。

頑張って働いて散財しますから(笑)




今も結構なハイペースですけどね…あせる

往復3000円の交通費…いくらSuicaにチャージしてもあっという間になくなる。





でも そのお金以上の価値があると思うから 通ってるんですけどねアップ


なんかグチった後の惚気みたいになってしまった。。。








新カジレポがかなーり長くなってしまったことですし、今回はこの辺で。













ではでは。