どうもこんぼんは。



何だかんだ、今回の観劇後にも鐘チケを2枚追加してしまった私です。。。



やってるんだもの。やってるのがいけないんだよ。
観れるうちに観ないと←













…………はい。

今回は ノートルダムの鐘を観て参りました。



通算8回目、横浜2回目です。
意外と少ないでしょ。



先行で取ったのにかなりの後方席ショボーン
まぁ、日曜日は仕方ないですね。



今日のお楽しみは、なんといっても飯田達郎さんのカジモド。
と、芝フロロー!!

芝フロロー、もちろん単体でも好きなんですけど、たつカジとの絡みが好きすぎて。
なんだあの親子感!!!チュー


あと、クワイヤの彼。途中キャス変で急に登場したのでオドロキです。でも嬉しい!!ちゅー




いやもうね、鐘は作品自体が凄く好きなので、観れるだけで本当に嬉しいんですけど。
それでもやっぱり気になる人はいるんですよ←




とりあえずキャスボです。

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こないだより上手く撮れた気がしますよチョキ


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くぁ〜〜〜〜照れ



ではでは、キャスレポです。





カジモド:飯田達郎

CDで散々聴いた、ある意味1番聴き慣れているはずのカジモド。
周りからは「さらに上手くなってるよ〜」とハードルをガンガン上げられていたんですが、軽々飛び越えていきましたね。
あなたは神か?
第一声から震えがきた。ああ、聴き慣れた、聴き続けた、待ちわびたカジモドだって。
歌に関していえば、CDより上手いです正直。当たり前かもしれないけど。ビブラートも多くなったかな。声の伸びがバツグン。

たつカジはアッキーカジに比べ声が低いので、低音の深みが素晴らしいです。特に『天国の光』では、たつろさんの心地良い低音を存分に堪能できます。
その分 高い音は苦手としているようですが、さすがはプロです。ブレない。しっかりと出してきます。
強いていうなれば「鐘をいま打ち鳴らせ〜!」のハイトーンが少しキツそうでしたね。でも他のキャストが被せて歌ってるのであまり目立ちませんでした。

最初、俳優の姿で出てくるシーン…カッコ良すぎません??
張り詰めたような険しい表情で、群衆ローブを脱ぎ捨てて一歩一歩歩み出てくる。挨拶するようにクワイヤや石像、セットを一瞥して、物語の芯でもあるキーワードを歌い上げる。
そして、俳優からカジモドへ、人間から怪物へ…。
ああ、このシーンだけ無限ループしてもいいくらい、ほんとに好き…。

あ、そうそう
汚しメイクの仕方なんですけど。
今まで左手左目→右手右頬→左手左鼻の順だったように記憶してたのですが、右手右頬→左手左目→右手左鼻でした。
記憶違いか 変わったのかは分かりません。多分後者かな汗

たつろさんは、障害の表現が上手いですね。右腕は基本的に常に曲げて、右肩は引いて。X脚も顕著で、身体が柔らかいのか かなりの前傾姿勢。右目は閉じたまま、口も片方は動かさない。
障害の度合いは演じる俳優さんによって結構違いますよね。海宝さんは未見なのですが、噂によると身体的な障害が3人のカジモドの中で最も強いとか。

個人的には、アッキーカジは強靭な肉体でありながら、身体的なハンディによって思うように身体を動かせない印象。知的レベルは高めです。
一方たつカジは身体能力はごく平凡で、身体的なハンディとは上手く付き合いながら生きてきた感じ。若干の知的ハンディがありそうですが、それがたつカジの特徴的な無邪気さに結びついています。叱責を受けた際など 自傷行為が見られるなど、どこか自由でのびのびした印象のアッキーカジと違い、様々な感情を自分の中に閉じ込めがちなイメージでした。

障害の度合いが場面場面で変わるのも意識すると面白いですね。
以前たつろさん本人も言っていたように、カジモドの空想の世界である、石像と話したり1人で歌ったりする場面では、顔や体の歪みが軽くなります。一方で、フロローやエスメラルダなど、カジモドが緊張する場面などでは、逆に歪みが大きくなり、話し方も一層ぎこちなくなります。

今回では、『陽ざしの中へ』や『エジプトへの逃避』での変化が特にわかりやすかったですね。
『陽ざしの中へ』では、冒頭では顔はかなり歪めたまま、寂しげに、悲しげに歌い始めます。しかし、「みんなと1日過ごせたら どんなにすてきだろう」と歌い上げるあたりから歪みが解消され、イキイキと歌い始めるのです。
おそらく、「外には出れない、出てはいけない」と感情を抑圧した状態から、「ちょっとだけ外に出よう。きっと外は素敵な世界だ」と希望を持ったという、カジモドの心理的な変化が現れているのかなと。
『エジプトへの逃避』はそのままもう、カジモドの空想の世界です。なので障害はとても軽く、多少のぎこちなさはあるもののわりと流暢に喋ります。けれども終盤、石像やガーゴイルが去っていき、カジモドが「いつまでも…」と歌うシーンは現実世界です。現実世界なのでカジモドの空想の産物である石像たちはいなくなり、カジモドには不自由な身体が戻ってきたというわけですね。
緻密に作り上げられた作品だ。噛めば噛むほど味が出る。

フロローの性教育のとこ
芝フロ「約束してくれ、あの女のことは2度と考えないと」
カジ「考えない……?」
芝フロ「約束しろ!!(手を振り上げる)」
の後。
アッキーカジだと「約束します」ってわりと即答なんだけど、
たつカジだと、振り上げた手を見て怯えながら「約束します!」って言うの。ホント、虐待された子供みたいに。
あのシーン、個人的なトラウマが呼び起こされる危険な一幕なんですよ(笑)
特にものすごい怯えっぷりを見せるたつカジは危険。
今までも こういう体罰をいっぱい受けて、でも愛せる人はフロローしかいなくて、歪んだ愛情を向けられながら育ってきたんだなぁと思うと…つらいです。フィクションなのは分かってるけどさ。
トプシーでいじめられるとこも、鞭で打たれながら何回もオフマイクで「ご主人さまー!!」って叫んでるの。ああ…もうやめたげて……カジに祝福をえーん

たつろさんは目がとても大きいので、怒りで目を見開くと迫力がものすごいです。特にフロローを◯しちゃうところとか。骨と筋肉を断ち切って背筋を伸ばし フロローに詰め寄るところや、「言いましたよねご主人様」のシーン、目をひん剥いて見下ろす顔がマジで恐怖が過ぎました(((;゚д゚;)))

『奇跡もとめて』では、エスメの「いま気づいたわ〜♪」で全てを悟ったかのように去っていく背中があまりにも切なかった。
カジ役の皆さん、顔だけじゃなく 体全体で表現するのがとても上手ですよね。
歌いながら階段?を登ってエスメとフィーバスを見て、右腕に突っ伏しちゃうカジ。あまりにも悲痛だった。顔上げたらガチ泣きしてるし…。

かなり後方席だったのでオペグラ使ってたんですが、涙を指で拭うたつろさんが可愛すぎた。そうだよね、グローブしてると手の甲じゃ拭えないもんね。

フィナーレで綺麗な顔になって振り向いたところ、あまりの美しさに驚いた。髪はボサボサだし泣き腫らした目をしてるのに。
カッコいいとかじゃなく、「美しい」。
滴る汗、毅然とした表情が、もはや神々しい。
これはね、ファンがつきますわ。舞台上とそれ以外のギャップ凄すぎる。ホントに愛されるキャラクターだよなぁ…。



フロロー:芝清道

芝さんフロローも好きです。
例のインタビュー記事を読んでから、また少し違う目で見るようになったと自覚しています。
弟を失ったフロローと、兄を失った芝さん。30年以上も劇団四季の舞台に立ち続ける原動力…。それが、お兄さんだったんですね。「僕が芝居をやるということは、兄が生きているということなんです」のセリフに泣ける。

たつカジ+芝フロの組み合わせは反則ですよね。他のどのカジフロの組み合わせより、芝たつコンビが絆が1番強い気がするの。
だからこそ あの終わり方が凄く辛く悲しいけど、カテコのニコニコがとっても嬉しいラブラブ
ハグなんかされた日には…。思い出すだけで数日間は幸せになれる←今ココ
なんか、アッキーカジのときより気持ちスキンシップ多めだし。
先述した通り、たつカジってアッキーカジより幼いイメージなんですよね。だからかは分からないけど、芝フロ、カジモドを教育するとき、アッキーカジのときより丁寧に、諭すように教え込んでる感じなんですよ。目を真っ直ぐ見て、ゆっくり、はっきり。キャストさんたち、やっぱカジ役が誰かによって演技結構変えたりするのかなぁ。それとも無意識なのかな。
序盤での『今日のお話』の場面、カジが「おさなごの イエスさま!」って答えたとき、開幕のときは普通に「そうだー!」って頭ガシガシだったのに、今回違ったの。

一拍溜めたの。

たつカジ「おさなごの イエスさま!」
芝フロ「……………そうだぁ!!!(^O^)」
って。一瞬カジが不安になるように意地悪したみたいに。
あれ、敢えてだよね?セリフが飛んだとかじゃないよね?←
何なんだよ、しばたつ!!!可愛すぎかよ!!

ユダで観た時はだいぶ声がキツそうで心配したけど、フロローはあんまり高音域もないし非常に安定した歌いっぷりでしたね。
ホントいい声だわ…。フロロー役、ピッタリですよね。ちょっと気持ち悪い感じがまた(もちろん褒め言葉ですよ)。

いっつも髪の毛きちんとまとまってるのに、今日は序盤から前髪がすこーしだけ乱れておでこにかかってるのがなんか可愛かったです(笑)




エスメラルダ:宮田愛

周りの人みんなが「宮田エスメは少女」って言ってたのが何となくわかりました(笑)
美南エスメがかなり大人なんですよね。身体も大柄だし、声質的にもシッカリしてて、世の中のことがある程度わかってて悟ってる感じ。予想年齢は27歳くらい←
でも宮田エスメは身体も華奢だし、童顔なのもあって14〜5歳くらいの女の子のイメージ。ダンスはめちゃくちゃエロティックでそそられるんですけどw

牢屋でのフロローとのやりとりは唯一エスメが弱いところを出すシーンだと思うんですけど、美南エスメは衝撃を受けつつも力強く抵抗してて、「あれっ、前にもこんなことされたことあるの?」って思う(笑)
でも宮田エスメは心底怯えながら「悪魔ぁ!!」って言い放ってて、その声すら震えてて、マジでエロローおじさん何やってくれちゃってんだと。

さすがダンス枠入所なだけありまして、非常に美しい踊りを見せてくれます。個人的には声は美南さんの方がエスメのイメージには合うと思うんだけど、踊りや外見に関しては宮田さんもピッタリですよね。原作のエスメもティーンだもんね、確か。現実にエスメがいたら、宮田さんみたいな人なのかも。



フィーバス:清水大星

清水さんはホント、ビブラートが凄いっす。武士っぽい顔してますよね。目が鋭い。
エスメを巡って子供っぽいケンカをしたりはするけど、フィーバスっていい奴なんだよなぁ。カジに偏見持たずに接してるし、なんだかんだ庇ってるし。トプシーでいじめられてる時もそうだけど、奇跡御殿でクロパンに詰め寄られる時も間に入ってクロパン止めようとしてるし。
しかもイケメンで高身長で、社会的地位も高いわけでしょ?女ったらしだけど。
そりゃモテますわな〜。カジ推しとしては複雑だけど(笑)、現実にフィーバスとカジモド並んでたらカジ選ぶ人って少数派ですよねきっと。世界は残酷だ…。

いやしかし清水フィーバスは毎回CDそのまんまな印象です。いい意味でね。
大抵、CDより実際の方が 迫力はあるけど安定感(特に高音)が…と思うことが多くて。四季はそのギャップが少ない方ではあるんですけど。
その中でも清水フィーバスはCDと同じ音程でいっつも安定してるんですよね。安心して聴けます←

『息抜き』で後ろ向きのままゴブレット投げるとこ、吹っ飛ばしすぎてさとけいさんや山田さんを飛び越し、男性8枠が既にゴブレット持ってるにもかかわらず 見事に片手キャッチを決めるというちょっとした奇跡を見ました(笑)
あれ絶対こーたろーさん本人も自分カッコいいと思ったはず←
兵士トラウマシーンでは微かに涙目のように見えました。遠かったから自信はないけど…。
海外版ではあの演出はないらしいですね。草むらに倒れた兵士たち〜♪
あそこ地味に好きなのに。

そういえば、怪我をしてカジに匿われて、カジに傷チョンされるとき。
いつから「あああぁぁ〜んラブラブなんて喘ぐようになったんでしょうか。
そのままヘナヘナベンチに座り込んじゃうし。
東京とかのときはもっとこう、「ぬああっ!」とか、男っぽい感じでしたよねキョロキョロ
毎回あのシーンで劇場内にクスクス笑いが漏れてるの気づいてますか(笑)
その直後のカジのご主人さま踏みつけ閉じ込めと合わせて、あの辺のシーンはギャグシーンでまとめたんですかね…。



クロパン:阿部よしつぐ

阿部パンも安定感のある歌いっぷり。ハイ・テノールって結構高いんですね。
クロパンもいい奴だよなぁ。カジの目線に立っちゃうといじめてくる奴みたいに見えるけど、いつも仲間のことを案じてるし、仲間と認めたフィーバスもちゃんと助けてる。「何があろうと仲間を置き去りにはしない」って言葉に嘘がないですね。
「ジプシーの王様!」は独裁者ではなく慕われる王だとわかりますね。
ワイスパンが全く記憶にないので比較ができないです←
歌唱力には非の打ち所もありませんでした。
というかクロパンが出てるシーンの大半がカジを観てるかクワイヤを観てるかで忙しいので、ぶっちゃけあまり観てませんでした(笑)
毎度のことながらすいません笑い泣き



アンサンブル


男性1枠:寺元健一郎

相変わらず目が大きい。遠目からのオペグラでも黒目が動くのがはっきりわかるくらい←
情に熱いいいフレデリックです。牢屋のシーンではエスメを気にして視線を投げたり、なんといっても「夜明けにまた来ます」のとこ。
フィーバスの両手に手を置くんですよ。
ついったのフォロワーさんがフレデリックに堕ちるのも分かる気がするよ。すげーいい奴やん、フレデリック…。
結構フレデリックは俳優さんによって印象が違うみたいなので、他のも意識して観てみたいところです。
あと印象的だったのが、「聖域は 法律で守られています!」ってとこ。
明らかに動揺してて、「そんなこと命令されても!僕そんなことできないししたくないです!」って感じが凄く伝わってきたw
兵士ズ扉ガンガンのときも、鈴本フレデは拳振り上げたりしてた気がするんだけど、寺元さんはやってなかったなぁ。
前後するけど、フィーバスと一緒にラポンデ行くったときの、「友人のフレデリックもそうだ」って言われてクリクリお目目でクロパン見つめながらウンウンするとこが可愛すぎたラブ



男性4枠:賀山祐介

ラポンデ冒頭の美声が強烈な4枠。この人もいい声です。顔もイケメンだし。そろそろ宣材写真変えませんか?←
他のサンボさんが結構露出度高めなんで 私の中ではあまり目立たない印象なんですよね。もっとしっかり観ておかないとなぁ。



男性5枠:高舛裕一

最近地味にキてるまっすぅ。あの薄めの塩顔が好きです。
さとけいさんもですけど、顔と声のギャップが(笑)
なんだろね、すっごいいい声。しゅき。首落ちしながらすげぇいい声で歌うんですもん…。私男性の低い声が好きなのかなぁ。
どこかのシーンでフィーバスの傷口を思っきし蹴っ飛ばすイジワルまっすぅが見れるらしく。多分カジか某クワイヤ観ててまだ確認できてないので、次回気にしたいところです。



男性7枠:佐藤圭一

どこかの誰かさんのせいで、どのセリフもなんだか気になってしまうさとけいさん。ジェアン。
石像役のときのセリフも、きっとこのセリフをジェアンでもある7枠に振ったことには意味があるはず と考えてしまいますね。
石像でいるときも、さとけいさんは父親の目でカジの成長を見守っているのかなって。
どこかの誰かさんが「さとけいさんの演技が変わった!」と発狂なされていました(笑)
私には流石にそこまで分からなかったので、早く違いのわかる人になりたいです←



男性8枠:吉田功太郎

先述のイケメンゴブレットキャッチをキメたこーたろーさん。
今回は見逃さなかったぞ、スライディング!
ほんと上手ステージギリギリで止まるよねぇ。アレ近かったら風とか来るのかな。
歌のソロパートは少ないけどアクロバットが凄い。あとキスシーンのエロさな。レモンな香りがしそう←
京都の焼肉屋さんで、「濃い顔の方」って言われてたのをふと思い出したw



女性1枠:小川晃世

薄幸の母、フロリカさん…(´;ω;`)
ソプラノが美しすぎるし、切なすぎるしで。たつカジに至っては母に手を伸ばすんですよね。ラストシーンのところね。
下手セット上からジェアンと一緒にカジを見つめるフロリカ、どんな気持ちだったんだろう。カジを慈しむように見つめて歌うあの顔。苦しみながら壮絶な人生を生き抜いた息子のことをどう思ったんだろう。
結果的には人を殺めてしまった、怪物になってしまった息子。それでもフロリカはきっと愛しているんじゃないかなぁ。
ポジティブシンキング炸裂だけど、そうであってほしい。



男性クワイヤ:山﨑聡一郎

散々名前濁してたけど書いちゃう(笑)
下手側に座ると柱が邪魔で もしかしたら見えないかなって不安だったんですが、ド正面で見えましたアップ
座るとお顔は見えなかったんだけど、立って歌うとこでホント真っ正面だったの。
開幕では逆に、座ると見えて立つと見えなかったんですよね。
なお、開幕ではクワイヤ後方列下手側から2番目、今回は1番下手にいました。どうもあれ、身長順なんですかね?よくわかりませんが←
今回の席では下手側から2番目のクワイヤさんがバッチリ柱にかぶっていたので、1番下手にいてくれて良かったよ…笑い泣き

歌声はクワイヤさんソロがないので なんとも評価しづらいんですが、彼が面白いのは、演技が入るところ。
よく観てると本当に面白くて飽きません←
柱の後ろのクワイヤさんを挟んで隣に青山緑平さん(かな?)がいたんですが、彼はびっくりするくらい動かないし無表情なんですよ。
それもあるのかは分からないけど、いやー目立つ目立つ(笑)
トプシーでカジに驚くとこなんか、他のクワイヤさんは驚いた表情してるだけなのに、彼1人腕の演技入ってるし。
表情がホントコロコロ変わるので、彼が出演していたら是非観てみてください。なかなかクワイヤって注視しないと思いますが、楽しいですよ。
歌ってるときもよく動いてるので、すぐわかります。
口の開きがシッカリしてますね。外部キャストの括りにはなるんだろうけど、あの口の開け方は四季っぽさがあるような。
彼に興味が出てきたら 彼主催のコンサートが時々あるので行ってみたら良いと思います(ステマ)。
沼落ち覚悟でね…(誘われてコンサ行って好きになった人←)






……はい。

毎度のことながら 偏りがありすぎるレポという名の感想。
こういうやつなんだと思ってくださいね←


今回はたつカジとクワイヤさんとを交互に見るのに忙しくて、目が全然足りませんでした。
一時停止できたらいいのに←


見るたび新しい魅力を感じるし、オフマイクやら何やら 細かい役作りも満載で、観た直後にすぐ観たくなっちゃう。

完全に鐘中毒です…。





まぁLKと違って期限がありますので、
行けるうちに行っておきませんとね。


自制心?
そんなものはない!!!





4月のお休みのほぼ全てを鐘に費やす予定が立ってしまったことを ここに報告します。

交通費がヤヴァイです。







今の私にとっては、観劇こそが生きがいなのです。


生きるためには稼がないと。











それから、


サクッとレポ書いて投げたいんですが、何だかんだ慣れない職場で忙しく、いつも遅くなってしまい申し訳ありませんあせる




こんな乱文ですが、読んでくださる方々に感謝です。

いつもありがとうございます。














ではでは。