こんばんは。野崎弁当です。



前回の続きです。僕が学生時代に主にカラオケでよく歌った歌を書きます(敬称略)。




●『Look Back Again』(矢井田瞳)

高校生の時によく歌っていました。キーはもちろん調整します。矢井田瞳さんのシングルは色々歌いましたがこの曲と『I'm here saying nothing』をよく歌っていた気がします。
2番サビ終わりからラスサビの「痛い痛い痛あ~あ~あ~あ~あ~あ~あ~あ~、あ~あ~あ~あ~あ~~~~~あ~~~~~あ~~~~~ああああ~~輝き出すように」のところが歌ってて気持ちいいです(伝われ)。





●『銀河と迷路』(東京スカパラダイスオーケストラ)

高校生の時によく歌っていました。『世界地図』も歌ってた記憶がありますが、たぶんこの曲のほうが歌う頻度は高かったと思います。人気ドラマ『美女か野獣』の主題歌だったので巷でも人気の曲でしたね。





●『WAITING AT THE BUSSTOP』(the pillows)

高校生の時によく歌っていました。カラオケで歌った記憶は無いですが家でよく口ずさんでました。単純に曲がめちゃくちゃ格好良くてお気に入りです。






●『陽のあたる場所』(the PeteBest)

高校生の時によく歌っていました。『WAITING AT THE BUSSTOP』と同じくカラオケで歌った記憶は無いですが家でよく口ずさんでました。『トーキョー#REMIX 僕たちはここにいる』という僕にとって思い出のあるドラマのオープニングテーマでした。格好良さと聴き心地の良さを両方兼ね備えている曲だと思っています。





●『the power of smile』(KOKIA)

高校生の時によく歌っていました。爽やかでとても好きな曲です。ただ、女性曲の中でも特に女性っぽい歌唱の曲なので、男が歌おうとすると中々に難しい曲でした。ラストの「the power of you. show me your smile」のところは永遠にうまく歌えませんでした。






●『君のとなり』(hitomi)

高校生の時によく歌っていました。僕の大好きなゲーム『ペルソナ2 罪』のテーマソングですが、このゲームが超名作だということもあって超好きになって超死ぬほど聴いて今でも超口ずさんでいる曲です。上で紹介した『the power of smile』と同じように女性っぽい歌唱の曲なので、実際にカラオケで歌おうとするととても難しい曲でした。






●『3人の写真』(Kiroro)

高校生の時によく歌っていました。超ヒット曲である『長い間』のカップリング曲ですが、僕はこの曲の方をよく歌っていたと思います。この曲はとにかくサビの歌詞が好きでした。

「あの頃花にかこまれて 遊んでたみつばち達 涙見せないで 卒業してもずっと友達」「時々空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達」

シンプルな歌詞なんだけど言葉選びがすごく綺麗で、優しいメロディーや歌唱の魅力をさらに高めている素晴らしい歌詞だと思っています。こんなふうに綺麗に素敵な情景を描ける言葉選びにすごく憧れます。

前回今回とブログに書いた中で、一番皆様に知ってもらいたい曲かもしれません。機会がありましたら是非聴いてみてください。





●『僕であるために』(FLYING KIDS)

高校生の時によく歌っていました。友達の家にこの曲のCDがあって偶然聴いたことが出会いだったような気がします。歌詞がフレーズの繰り返し多めなんですけど、それがすごく聴いていて心地良いですね。また、「ジグザグ世界は回り 溜め息ついて 誰かが立ち止まるけど 現実は続く」という冒頭の歌詞がすごく好きです。






●『ツキ』(猿岩石)

中学~高校生の時によく歌っていました。大ヒット曲『白い雲のように』の次に出た2ndシングルですね。明るく前向きな歌詞で、自分の性格に割と近い歌詞だったのでよく歌っていました。





●『硝子の少年』(KinKi Kids)

中学~高校生の時によく歌っていました。KinKi Kidsさんのデビューシングルですね。当時の大ヒット曲でした。2ndの『愛されるより 愛したい』も同じくらい歌っていたような気がします。





●『フラれて元気』(TOKIO)

中学~高校生の時によく歌っていました。ドラマ『サイコメトラーEIJI』の主題歌だったこともあってとても好きな曲です。歌ってて楽しいし、何か嫌なことがあったときに聴くととても元気になれます。








まだ続くのかよと思われるかもしれませんが楽しいので第3弾もやります。