ようやく、個人のタックスリターンが終了。


アメリカでは、会社が年末調整をやってくれる
なんてことはないので、個人個人申告しなくてはなりません。


今年は、人任せにしないで自分でやってみようと思ったのが
頭痛の始まり。



だって、日本でだって、白色申告を人任せにしていた私、
簡単とはいえ、英語のマニュアル片手に四苦八苦。


去年と同じフォームの国税はなんとかクリア。
しかし、カリフォルニア州税は、昨年と同じものが使えないのが判明。
泣く泣く、マニュアルと格闘。


へえ、半年以上州内に住んで家賃を払っていると控除があるんだ・・・
2008年分の税金を予定納税できるんだ、
等々、いろいろ発見。


考えてみると、これだけ教育レベルが異なる人々が混在している社会で、

国民の義務なんだから、わかりやすくできているのがあたりまえ。

終わってしまえば、なんだ・・・。なんですね(笑)



さて、戻ってくる税金を何に使いましょうか。


morin



【アメリカ・レストラン情報局】
http://www.mag2.com/m/0000211986.html

ずいぶん前のことになるが、確実な財産って何だろう、と
話していたことがある。



株券を持っていても、会社が倒産すればただの紙切れ。
(実は、曾祖父がこれでおおかたの財産をなくしている)



土地を持っていても、政治体制が変われば失うこともある。
(占領された国、日本の戦後など。祖父がこれで財産をなくしている)



札束を持っていても、インフレで減少する上、
これも国がなくなればただの紙切れ。



昔から、金で財産を保管していた人は多いが
金という元素が新たに大量に発見されるとか、作れない限り
世界共通の一定の価値を保つことは、確かだろう。
でも、金だけ持っていても餓え死にすることはあることで・・・。



そんな話をしていたころは、ソ連と東ヨーロッパが崩壊した時期でもあり
多くの人が自国を逃れていた。
地位もなくし、築いた財産もなくし、身一つで諸外国に逃れた人は多い。



東ヨーロッパ出身の料理研究家が言っていたことが印象的だった。


あの地域は昔から、いつ侵略されるか、国がなくなるか
そんな不安を抱えた地域だった。



そんな国に生まれた彼女にお母様が教えたのは、自分の体に覚えさせること。
料理ならば、材料、分量、その味を覚えてしまうこと。

レシピノートがあっても、それを奪われてしまえば終わり。
でも、舌で覚えた味は、誰も彼女から奪えない。



彼女にはそれがあったから、いつもほほえんでいられたような気がする。



さて、アメリカでも日本でも不景気風が吹き始めたが、
自分の身を振り返ってみて、どうだろうか・・。


morin



【アメリカ・レストラン情報局】
http://www.mag2.com/m/0000211986.html

高級住宅地の丘をぐるっと回るいつもの散歩道。

その途中に、半年ぐらい前に改築して
とってもすてきになった家があります。



ちょっとしゃれていて、かといってごてごてしておらず
住む人の趣味の良さ、豊かさがわかるような家。

クリスマスシーズンは、いろんな人が来ていたようで
パティオでパーティなどをやっていました。



久しぶりにその前を通ったら、なんと、SALEの看板が・・・。



ローンが払えなくなっちゃったんですね、きっと。
どんな仕事をされていた家族なのでしょう。
きれいな家ができて!!!と思っていた矢先の不景気。
残念でしょうね。



羽振りのよかった不動産エージェントも
ビジネスが95%のダウンだとか。


最近まではいろんなところにSALEの看板が目立ちましたが
売れないのがわかって、リースの看板に変わっています。



これから、アメリカはサバイバルゲーム。


日本のお金持ちたちが、今の円高を背景にビジネスや不動産を買いに来ています。

今のうちに、アメリカ進出を本格化させるところもあります。



ここから数年、どこに投資するか。

これによって、不景気が明けたときに、大きく差がつきます。



【アメリカ・レストラン情報局】
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