今日は研究室の新年会でした*


お店は地下で広くて
雰囲気もよかった(*^-^*)
ご飯もバランス良くて
デザート付きで満たされました♪



もうちょっと話広げられたり
盛り上げられれば…って
いつも思うけど、
自分にはハードル高いみたいです(^^;)


みんなに元気もらったし
あと半月
卒論とたたかいます(`∀´)

まずは明日の早朝ばいと頑張る!
夏休みはまだ終わってないけど
夏に読んだ本を振り返ってみようと思います(´∀`)




○『100回泣くこと』/中村航
愛する人の死っていう大きなテーマ。
その割にさらりと読めてしまうのは、病気がわかっても、それをしっかり受け止めて悲観しない彼女の姿があるからかな。
その彼女の姿があるから彼も悲観しすぎずいられるのかな。
でも、読むにつれて悲しみがじわじわくる。彼女が亡くなったあとの彼の悲しみの大きさに胸が締め付けられる。
何気ない日常がすごく大切で幸せなんだって思えました。





○『優しい音楽』/瀬尾まいこ
瀬尾さんらしい心がほっこりする本。
あっという間に読めちゃうのが逆に残念なくらい(´・ω・`)
何回も読みたいし、もっと瀬尾さんの世界に触れたくなりました。





○『分身』/東野圭吾
『秘密』を読んで以来の東野圭吾作品。
分厚いのにどんどん引き込まれて読みたくなる!
決してハッピーエンドではない終わり方。悲しいけれど、少しだけ明るい光が射して終わる‥こういう終わり方は難しいけど、自分なりの考えをもっていいのかなって思った。
また違う作品も読んでみたいな。








たった3冊かもしれないけど
充実した3冊でした(^^)


これから“読者の秋”だし
もっとたくさん本読みたいな*


次は何にしよう(^^)??

先週の火曜にハモネプ見てから


この一週間ハモネプ漬けの日々




youtubeで昔の大会の曲聴いたり、出場したグループのライブの動画見たり…




ほんと好きだなあ★








復活したころは自分より年上のグループだったのに


今は自分と同い年や年下のグループがほとんど。


それを見てると自分もアカペラやってみたかった~(>_<)って思います。








ハモネプの後はやっぱり


どのグループがよかったとかって話になるけれど


人それぞれの好みがある話だし


批判はすごく嫌な気分になってしまう。。




点数をつける以上、上手い下手が出てきてしまうんだろうけど


それよりも、人を感動させる歌を歌えるってことが本当にすごいと思います。




それに、ハモネプのいいところは


音だけじゃ伝わらないグループの雰囲気や一体感や一生懸命な姿じゃないかな。


そういうのを全部ひっくるめたあの青春な感じがたまらなく好き。






いつか生で歌ってるの聴いてみたいな*