現在は海外にも発達障害及び自殺防止を目的に発信していけるように、お迎え頂いたお金で海外のコンテストを受けるのに頑張っています。
2022年10月下旬からはじめた絵は、市のコンテスト受賞、国展入選 東京都美術館で展示。元お笑い芸人の方もお迎えくださるようになりました。
皆様、応援頂けたら嬉しいです
作品は以下からご覧いただけます
↓
この度、京都高島屋で
展示しております犬の絵
(6月19日~7月9日)
子供が犬と共に暮らすと
命に対する共感や責任感が早くから芽生えるとか、表情筋の量が多くなり表情が豊かになるとも言われていて、 さらに、犬を飼っている家庭では子どもの感染症や喘息が治りやすくなったという
驚きの結果が出ているそうです
)
今の時代、鼻水を垂らしている子供が減りましたね。
少し汚れたら
「汚い」
「服が汚れる」
と
怒っているお母さんをよく見かけます。
これ、
大変危険です
勿論、触ったら人体に影響あるものであれば
触らないで!
というのは問題ないでしょう
何故危険なの?というと、
上記のこもれびクリニック参照で参照させて頂いた
感染症軽減の例えとして
稲作をしていた方がいうには
昔はお母さんがおんぶして
稲作をしていて
稲作をしている間
子供は田んぼの脇に
置いていたそうで、
小さな頃から菌に触れていたため
体が丈夫な事が多かったそう
様々な大学でも
子供が土に触ることで
「無菌状態」から抜け出し
メンタル向上
アトピー改善にも繋がるようなのも
拝見しました
「汚れて、汚い」
大変な思いをするのは
お母さん
勿論、上でも書かせて頂きましたが
何でもいいわけでもないですし、
片寄りすぎてもよくありません
(菌を故意にもらってくるだとかね)
でも
10年後を想像してみたら
どうでしょう?
メンタル弱いお子様
とても多く
小さいときの子育てより
お母さん達は苦労されています
よく相談されて、
多く感じるのは
お母さん達が悪いというよりも
「無菌状態」をつくるような
状況になっている
世の中の方が問題で
「無菌状態」の危険性を
知る機会がない事が問題です
私たちの体内にも
菌は沢山います
どんな小さな葉っぱでも役割があるように
自然の恩恵なしでは
人は生きていけません
我が物顔で生きれるのか?
というと
そんな事ありませんね。
最終的に環境等
自分達、人に返ってきます
自分の子供が小さな命を大切にできる事は
自分自身も大切にすることに
繋がりやすくなります
自分自身を大切にしていない人が
誰かに大切にされるのは難しく、
かといって
溺愛する
自分だけを大切にする
と
メンタルが疲弊するのです
まずは小さな命
菌
があり
共存している、認識を
「お母さんが」
意識して
生活してみることをお勧めします。
豊かな完成作りは
子供の将来につながりますよ
そんな事思いを込めて描いた
犬の絵は
角度によっては
キラキラしてみえるようにしてあります
お母さんと、子供の未来が明るくなる!
を
詰め込んで
お家に飾ればより一層
子育ての力に
なってくれるかもしれません
京都高島屋「モフモフ展」
6階ポップアップステージ
お近くに寄られた際には
ご覧頂けたら嬉しいです☺️