昨日母から電話があり「すはま見つけたから送ったよ。」と言われた。
「すはまじゃなくて、すあまやろ?すはまなら全然違う和菓子やで。」
と返すと「すはま?すあま?」「すあまやってば。」「すあま送った。」
「すあまって生菓子で賞味期限が短いんやけど、大丈夫やった?」
「大丈夫よ。確認したから。」「そっか、ありがとう。よう見つけたね。」
「ママも食べたけど、美味しかったよ。」「ほな、楽しみに待ってる。」
そして届いたのがこれです↓↓↓
御礼の電話をかけて「あれすあまちゃうで。羽二重餅って書いてる。」
というと「関西では、すあま売ってないでしょ。それが一番近い味よ。」
「それやったら、すあまじゃなくて、羽二重餅送ったって言ってぇや。」
「羽二重餅はダメなの?」「いや、大好きや。でも問題はそこちゃう。」
「大好きならいいじゃない。羽二重餅だって滅多に見かけないのよ。」
「もう、ええわ。」昔からなんですけど、自分の非は認めない人です。