
今日はとても良いお天気ですね✨
だけどなんの予定もなく…いや仕事は行かなきゃ行けないんですが
とりあえず時間いっぱいインタビュー②最後まで載せときたいと思います❗
No.1 문화신문 [뉴스컬처]] [인터뷰②] ‘메소드’ 오승훈 “동성 키스신, 두려웠지만 방은진 감독님 믿고 도전했다”
インタビュー②2/2
ー映画の中でヒウォン(ユンスンア)がヨンウのセリフ暗記を手助けるシーンでヨンウの眼差しが怪しげに感じた。またヨンウが扉の外に出る前にヒウォンとジェハを結びつけた彫刻作品に触れる姿はふたりの仲を侵すような感じを受けたが、その時ヨンウはヒウォンに対しどんな感情を感じたのだろうか。
そのシーンは彼ら二人に何かあるな、と思わせるような意図があった。しかしただそれまでだ。ヨンウがヒウォンを誘惑してはダメだ。それにヒウォンが足を縛って演技を練習する場面は僕が見てもセクシーに感じられた。
ー82分の上映時間が長い映画ではなく観客が観るのには不親切な部分もあった。特に演劇練習に不真面目だったヨンウがいきなりジェハに好奇心を持つようになるシーンに、当時のヨンウの気持ちが気になるが。
ジェハが練習の時、圧倒させる姿を見せつけた時にヨンウも演技に熱意を持つようになる。ヨンウは自分がしたいことだけをする自己中なキャラクターだ。そんなヨンウが演技に対し衝動を起こさせたジェハに興味を持つようになり、それがヨンウがジェハに対して好奇心を持つきっかけになった。
ーそれ以外にも映画からは削除されたが記憶に残っている部分はあるか。
ロマンスの場面がもっとあったが、監督が映画がクィア物みたく見えないようにするため、そういった場面は削除された。監督は俳優たちの繊細な感情をもっと見せたいからとおっしゃった。
ー劇中のヨンウのように実際に演じる時は役柄に強く心酔する方かどうか気になるが。
ものすごく集中する方だ。
ヨンウは集中力がすごくて衝動的な子だ。また感じたことには純粋に反応する方だが、僕もそうだ。だからと言って役柄になりきって誰かを本当に愛するようになったり、キャラクターから抜け出せないということはない。
ーこのあと演劇、ミュージカルあるいは映画の中でどの方面に比重をおいて演技に臨む予定なのか。
映画をもっといっぱいしたい。映画の現場で照明やカメラ、スタッフの皆さんが自分に向いている瞬間にエネルギーを吐き出して演技するのが幸せだ。また映画は準備期間があって安全に演技できる気がしていい。
ー今後どんな俳優として記憶されたいか。
先輩たちに認められる後輩俳優になりたい。皆さんが見た時、「演技上手だな。素敵な俳優だ。」と思ってもらえる俳優に成長したい。
そして自信溢れる堂々とした俳優になりたい。





ーそれ以外にも映画からは削除されたが記憶に残っている部分はあるか。
ロマンスの場面がもっとあったが、監督が映画がクィア物みたく見えないようにするため、そういった場面は削除された。
ロ、ロ、ロマンス場面て…
映画には出てこなかった海辺での花火シーン⁉️



