手術後から色々と出てきた後遺症まとめ。2年後の今の回復度合いも書きます。
・声が出ない
・肩が上がらない
→リハビリして入院中にほぼ回復
・触った感覚がない
右の耳から頰、首、肩、胸あたりまでの触感が無くなった。
→2年経って50%くらいは回復してきた？
耳は触ると回復途上なのかピリピリする。
・唇が右だけ動かせない
左右対称な表情が作れない、話す時に口が歪む。
→2年で少しずつ回復してきた。初見の人には気づかれないんじゃないか。
・口が右側だけ開かない
食べ物を口に入れる時に右唇が開かないのでそこで突っかかってしまう。
ドーナツやハンバーガーが食べられなかった。
→とにかく食べたい一心で頑張って食べ続けた結果、2年経った今は何でも食べられるようになった。あと一歩足りないのか、右側だけソースはついてしまうが…
・顔の右側が腫れる
リンパの流れが止まったせいか、右頬が腫れる。
→2年で少しずつ回復。まだ顔の輪郭は左右非対称。
・唾液が出ない
唾液腺を一部取ったせいで、唾液が今までの半分くらいしか出ていない。
食事中に飲み物必須。乾いた食べ物は結構つらい。
自浄作用がないので食後の歯磨きは必須。
舌が短くなって口内の掃除ができなくなったので、どちらにせよ歯磨きはマスト。
→2年で少しマシになった気がするが、対処法を覚えて楽になっただけかもしれない。
そして半年くらいして出て来た後遺症がこちら。
・フライ症候群
食事中に右の顎下から大量の汗が滴る。
唾液腺を取ったせいで、脳から出る「唾液を出せ」という指令が唾液腺に届かず、汗腺に伝わり汗が出てしまう現象らしい。なので汗であって涎にあらず。
唾液の指令に反応するので、酸っぱいものへの反応は強烈。梅やレモンのグミを口にしただけで顎から大量の液体が滴ってくるのでシュール。
→2年後も症状は変わりません。食事中はミニタオルを用意して、顎を拭きつつ食べることで対応。
・声が出ない
・肩が上がらない
→リハビリして入院中にほぼ回復
・触った感覚がない
右の耳から頰、首、肩、胸あたりまでの触感が無くなった。
→2年経って50%くらいは回復してきた？
耳は触ると回復途上なのかピリピリする。
・唇が右だけ動かせない
左右対称な表情が作れない、話す時に口が歪む。
→2年で少しずつ回復してきた。初見の人には気づかれないんじゃないか。
・口が右側だけ開かない
食べ物を口に入れる時に右唇が開かないのでそこで突っかかってしまう。
ドーナツやハンバーガーが食べられなかった。
→とにかく食べたい一心で頑張って食べ続けた結果、2年経った今は何でも食べられるようになった。あと一歩足りないのか、右側だけソースはついてしまうが…
・顔の右側が腫れる
リンパの流れが止まったせいか、右頬が腫れる。
→2年で少しずつ回復。まだ顔の輪郭は左右非対称。
・唾液が出ない
唾液腺を一部取ったせいで、唾液が今までの半分くらいしか出ていない。
食事中に飲み物必須。乾いた食べ物は結構つらい。
自浄作用がないので食後の歯磨きは必須。
舌が短くなって口内の掃除ができなくなったので、どちらにせよ歯磨きはマスト。
→2年で少しマシになった気がするが、対処法を覚えて楽になっただけかもしれない。
そして半年くらいして出て来た後遺症がこちら。
・フライ症候群
食事中に右の顎下から大量の汗が滴る。
唾液腺を取ったせいで、脳から出る「唾液を出せ」という指令が唾液腺に届かず、汗腺に伝わり汗が出てしまう現象らしい。なので汗であって涎にあらず。
唾液の指令に反応するので、酸っぱいものへの反応は強烈。梅やレモンのグミを口にしただけで顎から大量の液体が滴ってくるのでシュール。
→2年後も症状は変わりません。食事中はミニタオルを用意して、顎を拭きつつ食べることで対応。