高齢の母に花を届けました。
いい話ではありません。
愚痴を書きます。
気分悪くなるかもですので、お花の写真の後の文は流してください
↓我が家での仮に生けたところ。抱えて徒歩で実家に届けました。重かった
グリーンは 庭の紅葉とアジサイと市販の木イチゴ
お安いユニクロフラワーに足したのは 真紅の薔薇「サムライ」
近所の花屋さんに出向いたら
このサムライ1本とピンクのアルストロメリア1本以外 売り切れで すっからかん
残り物ということで 破格で買わせて頂きました
母「まあきれい」と喜んでくれました。
が
「○○ちゃん(きょうだい嫁)には 毎年花を贈ってくれるけど いらないって言ったのよ」
「庭で○○ちゃんが育ててる花が素晴らしいでしょ?ご近所にもいつも素晴らしいってほめられて」
「○○ちゃんはいろいろ研究しているらしいのよ 」
と ひとしきり義姉妹褒め話
そこへ もうひとりの義姉妹△△ちゃんが母の日のプレゼント持ってきたら
「あら○○ちゃん ありがとう」と名前間違い。
元々 きょうだい差別感 嫁差別感まるだしの母
△△ちゃんは持病があり、おそらく原因ストレスの筆頭は母の言動です。
それなのに母は
「△△ちゃん 病気しないでね」と言いました。
ご自愛ください的なつもりなのはわかりますが、
わたしの心中(何言ってんの?傷けないであげて…)
△△ちゃんは愛想笑いしてきょうだいとサッサと帰りました。
聞いててどんどん悲しくなった。
トゲだらけの母の言葉
本人は自分を善人と信じ込んでる。
そんな私は鏡が嫌い。
母そっくり。
言動も似ててハッとすることがある。自戒して生きていかなくちゃ。
ウチの娘にトゲある言葉はかけてないかな?
「え なに この物体」↓ってトゲだらけじゃーん