日曜日トーマスが放送されていたのを偶然みたわけですよ。

衝撃的だったのが、

映像が３Ｄみたいになってる！！

昔はプラモデルだったり動かないフィギュア人形だったのに。。。３Ｄ、、

昔のあぁゆう映像がすぎったもので残念(´･ω･`)

しかも何故だか、話を進めていくとトーマスがいません。

エドワードが主人公なのだろうか？

ん、でもゴードンとかいたような。。。と疑問を抱きながらみていました。
『ポンキッキーズ』時代に見てたのですが、昔のあまり覚えない。

機関車トーマスメンバーチェンジで２期にでもなったのか？。。と

ナレーションの声も森本さんではない。。

と、、結構立ってからトーマス名乗る物が登場！！

What!?誰ッ！！？？

パーシーの色と被ってるよ君。

前居た街から派遣されたのかな？みない間何があったのですか。。

声もアンパンじゃない。。。
そして意外に彼はわんぱくな性格でありました。

(※初代の声がアンパンと一緒だった為性格の記憶がまじめよりなキャラクターと捏造されてしまっていた)

どうやら、この回は『はじめて物語』らしくトーマスがいつも活躍している街に初めて来たときの回の話らしい。

ラッキー。

彼は後半成績を認められて、やっといつものカラーのボディに染めて貰うわけですが。

緑小僧だったのか～

やっぱブルーにレッドラインじゃなきゃね～

ちなみにガチ初代↓

今じゃ慣れましたが、、、
イギリスの絵本書いた人発想がやばすぎるね。

まんま、人面汽車である。

ちなみに、原作の第1巻は、トーマスがいなくて、本当にゴードン、エドワード、ヘンリー、とその他しか出ていなかったらしいです。

トーマスは、第2巻からの後付主人公。(´･ω･`)

お決まりのBGMがやっぱり素敵で、
意外に大人でも楽しめました。

『世界中を回りたい！！』と夢語り、
新米おチビなのに、友だちを引っ張ってゆくトーマスが必見。

個人的にこーゆー立体で細かい一癖ある画風が好きであります。

ここで火が付いて勉強に
海外アニメーションをレンタルしにいく。

つづく。

鑑賞作品

『ベルヴィル・ランデブー』
ジブリ取り扱い　フランス

『カールじいさんの空飛ぶ家』
ピクサー　アメリカ

『LEGO®ムービー』
オーストラリア　デンマーク　アメリカ

『プレーンズ2』
ディズニートゥーンスタジオ　アメリカ

『レミーの美味しいレストラン』
ピクサー　アメリカ

『ウォレスとグルミット　ペンギンに気をつけて』
アードマン　イギリス

『ファンタスティックMr.Fox』
イギリス　アメリカ

他、短編集作品

トーマス小僧