おはようございます。
週末は体調を崩した娘2号の元に行き、部屋のお掃除をしてきました
具合の悪い娘のために部屋掃除・・・と、思う方もいらっしゃるかもしれませんが、まぁその辺は色々とね~(-"-;A
娘2号は、週末にはすっかり全快し、よく食べよく寝て、なぜぐあいが悪かったのか分からないほどでした。
さて、先週の木曜日は、週2回やっていたお仕事の最終日でした。
ここ2~3年、子どもと関わる内容のことを、半年から1年という短期間のサイクルでしているのですが、毎回始まりの時の緊張感より、最後の日というのは何とも言えず複雑な気分になります(_ _。)
「いよいよ終わりですね~」とか「もう終わりなんですね~」という言葉を聞く度に、さびしく、切なくなってしまい、体のどこかがモゾモゾってするような感じで、「別れ」ということをごまかしたくなってしまいます。
華々しく送り出されるより、「あれ~、いつのまに?」というくらいの静かなお別れが私はいいのです・・・フェイドアウトしていくような、さりげない感じがね、いいのですが・・・
最後の日、仰々しくはないけれど、みんなときちんとお別れして、「ありがとう」を伝えました。
するとサプライズ!こんな素敵なプレゼントをいただいたのです
諸事情があるので、残念ながら全部はお見せできませんが、ちょっとだけ紹介させていただきたくて・・・。
子ども達が私のために書いてくれた文集です。
とても心のこもった言葉がいっぱい詰まったすばらしい文集でした。
時間があれば手にとって、何度も読み返しました。
こういうのが、宝物と呼べるものなのだろうな・・・と思いますo(^▽^)o
楽しさとハードさが一緒のお仕事(意味不明かも?ごめんなさい!)で、開始早々からMAXの状態が2時間半ほど続くような内容で、体力的にはどっと疲れるのですが、精神的には充実感があって、それはそれはおもしろい仕事でした。