スペイン研究チームは、COVID-19の正体は「酸化グラフェン」だと主張している。
日々我々が身に着けているマスク
検査に使われている綿棒
新型コロナワクチン
に毒性を持つ物質「酸化グラフェン」が含まれており、これがCOVID-19(新型コロナ騒動)を引き起こしている原因だという。

現在販売され、使用されているマスクには酸化グラフェンが含まれている
PCR検査、抗原検査に使用されている綿棒にも酸化グラフェンナノ粒子が含まれている
新型コロナワクチンの全てに酸化グラフェンナノ粒子が大量に含まれている
酸化グラフェンには毒性があり、血栓や血液凝固の原因となる
酸化グラフェンは免疫システムを破壊し、サイトカインストームを引き起こす
肺に蓄積された酸化グラフェンは肺胞管に均一にバラ撒かれることで両側性肺炎を引き起こす
酸化グラフェンは金属の味がする
酸化グラフェンを吸い込むと、粘膜に炎症を起こして味覚や嗅覚が失われる
酸化グラフェンは体内で体温と同じ温度になると磁石特性を獲得するため、ワクチンを冷凍保存する必要がある
酸化グラフェンが新型コロナウィルス(COVID-19)と呼ばれているものの正体である
これまで新型コロナウイルスは一度も分離・精製されたことはない
酸化グラフェンは化学的毒性物質であり、生物学的物質ではない
年に数回もワクチン接種させる目的は、このグラフェンを体内に留めておくため
全世界の人口爆発を懸念する、各国政府が共謀し人道に反する罪を犯している
これは国家によるバイオテロ攻撃である
つまり、COVID-19(新型コロナウイルス)という病気は、酸化グラフェンを様々な経路で体内に取り込んだ結果なのである。


酸化グラフェンは5Gの電磁波で急速に酸化する



酸化グラフェンと5G電磁波との関連も主張している。
他の物質と同様に「酸化グラフェン」にも「電子吸収体」というものが存在するという。
この電子吸収体は、特定の周波数で物質が活性化され、急速に酸化することを意味する。
これにより、体内の毒性物質が増殖し、自然の抗酸化物質グルタチオンのバランスが崩壊する。
酸化グラフェンは5Gの電磁波で急速に酸化する
2019年のインフルエンザワクチンにも酸化グラフェンが含まれていたとされ、タイミング的に5G技術試験と合わさって、COVID-19が発症した
新型コロナウイルス発祥の地と噂される武漢は2019年11月に5Gの運用試験が実施された世界初の実験都市だった
センザンコウやコウモリなどの野生動物起源説は注意をそらすため
パンデミックの最中でもアンテナの設置は続けられた
5Gのスイッチをオンにすれば、毎日何万人もの人が亡くなるだろう


 


ワクチン1回分の量の中に
uLあたり6ナノグラムのRNAが入っています。

酸化グラフェンが747ナノグラムです。

ファイザーのコロナワクチンに関しては事実上~99.99%が酸化グラフィンです。


グラフェン系ナノ粒子の毒性
起源とメカニズムの一般評価

それが体内に入って浸透しはじめると・・・

脂質ナノ粒子なので細胞内に押し込まれ酸化ストレスが発生します。
これは文字通り、細胞内の全てを破壊してしまいます。
ミトコンドリアを爆発させます。

人の身体をレベル10の火事のような状況にします。
炎症 サイトカイン ケモカイン などです。

信じられないほどの激しい反応が起こります。
言うならば、炎症の嵐がやって来るのです。

特に、急性肺炎を起こしやすい傾向があります。
これは、心臓組織や脳組織にも炎症の嵐作り出します。
これは、脳卒中や心筋梗塞に直接結びつくものです。

私たちは、これを妊婦さんや赤ちゃんにも
投与しているのです。
酸化グラフェンは毒です!!

 



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