Corman-Drosten論文は、2020年1月21日にEurosurveillanceに投稿され、2020年1月23日に発表されました。請願書の著者の一人であるケビン・コーベット博士は、論文の迅速な発表についてこのように述べています。

《《《"24時間...そんなことはありえません。審査には何ヶ月もかかります。彼らは24時間でこの問題を解決しました。この論文は、査読を受けていない状態で発表されました。このテストには、標準的な作業手順がありません」。》》》


編集部注:ファーガソンのモデル、ドロステンのPCRテスト、LancetとNew England Journal of Medicineに掲載されたHCQの研究、そしてワクチンの試験。これらにはどんな共通点があるのでしょうか?一つは、どれも査読を通過していないことです。HCQの研究はすでに撤回され、ファーガソンのモデルは誤りであるとみなされています。

《《《現在、私たち科学者は、ワクチン試験の安全性と有効性を疑問視しており、RT-PCR試験の根拠を削っています。》》》


《《《RT-PCRテストの使用に反対するすべての証拠があるので、私たちはEurosurveillanceが正しいことをして、Corman-Drostenの論文を撤回することを望みます。》》》

そうすれば、「パンデミック」という物語全体が崩壊するでしょう。そうなれば、いよいよ裁きの時がやってきます。