監督交代
金環日食の日の前後は、金環日食が観測できないところに行っていることが事前に分かっていたので、家族が騒いでいる時も蚊帳の外でした。
金環日食については、見れないものは仕方ないとあっさりと諦めていましたが、川崎戦に参戦できないのは残念でした。
その後も想定外の事情があったりして、久しぶりのエントリーになります。
この間におこなわれた磐田戦は、ダイジェスト映像も見ていないものの、大宮ブロガーさんのブログやJ'soalを読むと相当苦しい試合だったようですね。
とか書こうと思っていたら監督交代が発表されました。
鈴木監督で私が一番印象に残っているのは2010シーズン第24節のアウェイFC東京戦です。
ラファエルの幻のゴールが認められずに、クロスを上げたイチョンスやラファエルが猛抗議し、ラファエルはペットボトルを蹴飛ばしたりして、審判への抗議でカードをもらうのではないかと心配する余裕もないほど、私も熱くなっていました。
そんな状況で、選手達にプレーに戻るように大声で指示していた鈴木監督の勝負師としての冷静さに「凄さ」を感じました。
秋葉での練習後に、マネージャーや通訳に声をかけて率先して黙々とゴールの片付け等をする鈴木監督の姿を見て、カリスマ的に自分が前面に出るタイプとは違う監督像を意識しているのだろうと感じていました。(うまく言えませんが、選手のやりやすいように気を配ることを優先させるというか...。私の思い違いというか考え足らずでしょうけど。)
とは言え、結果は伴いませんでした。
昨シーズンも今シーズンもいくつかのゲームのいくつかの場面でもう少し歯車がうまくかみ合っていたら、今の状況はなかったかもしれないと思うとやはり残念です。
鈴木監督には、2010シーズンに張監督を引き継いで残留させてくれたことに感謝しています。
新監督になればこれまで出番に恵まれなかった選手たちにもチャンスが巡ってくる可能性があります。
自分も気持ちを切り替え、クラブを応援したいと思います。
マンチェスター・シティがプレミアリーグチャンピオン
昨夜BSで生放送されたマンチェスター・シティ対QPR戦を見ました。
何回も書いていますが、以前イギリスにいた時(1991-1993)は特定のチームを応援するというわけでなく、イングランドのサッカー観戦を楽しんでいました。
マンチェスター・シティはマンチェスター・ユナイテッド同様によく見たクラブです。
ただ、ユナイテッドにはライアン・ギグス やアレックス・ファーガソンが在籍しているのと本拠地がオールドトラファオード(大分立派になりましたが)なので今でも親近感があるのに対して、シティの方は当時の選手たちはいない上に、(この理由が実は大きいのですが)本拠地が新しいスタジアムなため、最近は縁遠い存在に感じていました。
ところが昨日は、スタジアムのシティファンの着るシティ独特の淡いスカイブルーのキットを見ているうちにメインロード(以前のホームスタジアム)のことを思い出し、シティファンの必死の応援を見ていて私もシティを応援しだしていました。
ユナイテッドがサンダーランドに勝ったため、優勝のためには勝利が必要ながら一点リードされて時間がなくなってきました。でも、私はラスト5分で二点入れた1998-1999シーズンのイングランドリーグ二部(三部相当)プレイオフのジリンガム(Gillingham.F.C.)戦 を思い出して、シティなら何とかしてくれると思って見ていました(途中、リバプールに2対2でホームで引き分けて降格したことが頭をよぎりましたが)。
マンチェスター・シティが前回リーグチャンピオンになったのは1967-1968シーズンで、その前シーズンはマンチェスター・ユナイテッドがチャンピオンになっています。
それもあってか、ユナイテッドが26シーズンぶりに1992-1993シーズンでチャンピオンになった翌1993-1994シーズンは「今度はシティがチャンピオンになる番だ」とよくシティファンから聞かされました。
ところが、シーズン当初からの不振でピーター・リード監督は解任され、抗議のために試合後のクラブハウスを取り囲んだファンを追い払おうと騎馬警官隊や警察犬が出動するのをこの目で見たり、フランシス・リーによるTOBに関するニュースで見ているうちに私の方は帰国してしまいました。
それ以降、トップリーグのチャンピオンとなったクラブとしては初めて三部相当リーグまで降格しながらようやくここまで来てシティファンは感無量なんだろうと思います。
40年以上応援してきて初めて優勝を味わうシティファンもいるわけで、そう考えると30年後の自分とアルディージャがどうなっているのかを想像して、少し楽しくなります。
第11節鳥栖戦
第11節鳥栖戦をダイジェストで見ました。
金民友選手のバー直撃のシュートが入っていたらかなり苦しい展開になったのではと想像します。
第10節のガンバ戦でも倉田選手のシュートをバーが守ってくれて助かりました。
ただ、運も実力の内といいます。チーム全体がプレー中に集中力を切らさなくなったことで、ギリギリのところで相手に余裕を与えていないのかもしれません。
得点シーンは久しぶりにラファエル選手のストライドの大きなドリブルを見ることができました。
これをきっかけに調子を上げていってもらいたいと思います。
青木選手は、疲れが出るはずのゲーム終盤にゴール前に飛び出せる機会も増えてきて、力を付けてきていると感じます。
生え抜き選手ということもあり、今後の益々の活躍を期待してしまいます。
失点シーンとなった鳥栖の藤田選手のロングスローは、北野選手が触れなかったかなぁ、とも思いますが、前半もカルリーニョス選手がジャンプしても届かなかったシーンがあったりして、思いのほか伸びていたのだろうと想像します。
片岡選手を右サイドバックで起用した鈴木監督(そしてそれを 予想したファンの方)はさすがでした。
ナビスコ札幌戦は参加できませんが、第12節川崎戦は参戦予定です。
リーグ戦ホーム四連勝を願って応援します。
