こんばんは。

今日は子供の塾もお休みなので、ちょっと一息つけました🍵

 

さて、前にご紹介した「成瀬は天下を取りに行く」の続編を読みたくて、買うか、近所の

図書館で予約するか(数十人待ちでいつ順番がくるか分からない)、どうしようかなと

思っていたところ、末っ子が小学校の図書館にあったよ〜、と借りてきてくれました😆

 

「成瀬は信じた道をいく」

 

 

主人公の成瀬あかりという女の子は、滋賀県大津市の膳所(ぜぜ)高校に在籍している

高校生。

スマホも持たず、独特の話し方。群れずにマイペース。

けん玉が得意。学業も成績優秀だけど鼻にかけることはない。

一見変わり者のように見え、時々突拍子もないことをやり出す。

親友と呼べる子は幼馴染みの島崎みゆきくらい。

 

一作目では、中学2年〜高校の途中までのお話でした。

数年前に閉館した西武大津店(百貨店)に毎日通ってみたり、お笑いの頂点を目指すと

言い出し、ゼゼカラというコンビでM-1グランプリに出てみたり、高校入学式に坊主頭で

出席したり(坊主頭にしたのは理由があります)とやりたい事に次々トライ。

高校の部活で競技カルタにも熱中(ちなみに膳所高校は実在の高校で、カルタ班もあり

ます)。

夜は21時に寝て、朝は6時前に起きて走り込みをするというストイックな面も。

地域の夏祭りの司会をやるところまでで前作は終わっていました。

 

 

今回の続編でも、高校生の成瀬が、ゼゼカラのファンになった小学生の女の子にインタ

ビューされたり、自主的に地域のパトロールをしてみたり、雪の日の大学受験のこと、

スーパーでアルバイトを始める話、大津の観光大使に応募することなど、話は盛りだく

さん。

周りの人も自然と巻き込まれていきます。

 

成瀬の台詞で印象に残ったのが、将来は何になりたいの?と聞かれた質問に対して、

「よく聞かれるのだが、何になりたいかではなくて、何をしたいか、が大事だと思って

いる。」

 

「夢も100個くらい言っておけばひとつくらい叶うかもしれない。」

「私はやりたいことがあり過ぎて困っているんだ。」

などなど。

 

面白くて一気に読んでしまったので少々寝不足です😅😴

すっかり成瀬あかりちゃんのファンになりました🌟

読後感も爽やかです♪

 

一作目は最近文庫本が出たみたいですね。

初版だけ、栞の紐の色が水色だそうです🩵

 

 

今日も読んで頂き、ありがとうございました(^^)