こんばんは。
最近読んだ本のご紹介。
①長江優子さんの「タイドプール」
小6マスター国語のテキストに載っていて、続きを読みたいと娘が言っていた
ので図書館で借りてきました。
主人公のえり子は小学5年生。母を病気で亡くし、父親と2人暮らし。
ある日突然、マコさんという新しい継母が家にやってくる。
同じ小学校には、小さい時から仲良しのちひろという親友もいて、クラブも同じ。
ブラスバンド部でクラリネットを吹いている。
目下の悩みは次の6年生の鼓笛隊で、ベルリラという楽器をちひろと一緒に担当
させてもらえるかどうか、ということ。
先生の一存で誰が指揮者で、誰がどの楽器を担当するかは決まってしまうので
発表までドキドキ。
結局ちひろは希望通りに、えり子はまさかの指揮者に指名されるのですが、
なぜかちひろとギクシャクしてしまい、、。
思春期の女の子が、新しい家族や友人関係に悩みつつ、成長していくお話
でした。
ちなみにタイトルのタイドプールは潮溜まりのこと。
読後感は爽やかです🍀
娘の感想は、女子って面倒くさいよね〜、でした^^;
確かに思春期は色々ありますよね💦
②長谷川智也さんの「中学受験 自走モードにするために親ができること」
ブロ友さんのどなたかがお勧めされていて、こちらも図書館で取り寄せて読んで
みました。
受験生と保護者の悩みに20年以上向き合ってこられた先生の言葉は、説得力が
あります。
印象に残った内容を要約させていただくと、以下の感じです。
⭐️保護者の心構え
まず親が落ち着きましょう
子供は戦士、親は軍師
一緒に戦士として戦うのではなくて、冷静に戦略を考える
今と短期と長期の視点をもつ
30年前の親世代の中学受験とは事情が異なることを理解する
塾や家庭教師は臨時のコーチみたいなもの。頼りきらず、うまく利用して
偏差値に振り回されない
一番を目指す、ではなく同じ学校を目指す子と肩を並べるくらいでOK→目から鱗です😅
子供を伸ばしてくれる学校を考える
志望校の最終決定は子供の意志を尊重する
⭐️我が子を自走モードにする条件→できれば入塾前にやっておくと後でラク
計算力をつけておく(小3までに公文ならF終了程度まで)
国語力をみがく(国語力は思いやり。年間30冊以上の読書を推奨)
体をつくる(外遊びをたくさん、水泳や武道系の習い事などなんでも身体を動かすものを)
習慣(学校から帰宅後、自ら宿題を済ませる習慣をつける。できれば朝勉の習慣も)
⭐️受験当日の心得
本番は何が起こるか分からないもの
出発の2時間前には起床
軍師(親)は最悪の事態を想定しておく!
受験票を忘れる
お弁当を忘れる
何回も乗っているのに電車を乗り間違える
本番当日に初潮がくる
公共交通機関の遅延
朝の電車で急に子供が吐く
などなど、、
読み終わって心が軽くなりました😊教えてくださったブロ友様、ありがとう
ございます🙏
末っ子はまだまだ自走モードには程遠いですが、親の方向性は間違っていない
ことを確認できました。
次女は受験間近で自走モードには入っているはずと信じたいですが、受験当日の
心得は改めて心に留めたいと思います。

