何から書き始めればいいのか分かりません…。
避けられないことだったし、仕方のないことだったけれど、やっぱり予想もしていませんでした。
Nob's Kidsたちはずっと前から、師匠がとても重い病気で、短い期間に何度も生死をさまよっていたことを知っていました。
8年間、師匠は病気と闘いながら、自分の芸術を生かし続け、家族を支えてきました。
いつも強く、マイクを握ったまま戦ってきた人でした。
今回もきっと復活してくれると信じていて、火曜日までは連絡が来ると願っていました。でも届いたのは、終わりを告げる知らせでした。
旅立ちの前日に彼は苦しむ事なく笑顔で亡くなりました。と親友から言われて少しは安心しました。
実は深く知ることはできませんでしたが、師匠は本当に人生と自分の音楽を愛していました。
今年4月の年度の発表会公演に一緒に出演できたことは、本当に光栄でした。きっと他にもやりたいことはあったはずですが、心のどこかでそれが最後だと分かっていたのかもしれません。
海外の病院を探してまで、ツアー中でも治療を続けようとしていたのです。
まさにそれだけが生きがいだった…ある意味、最後まで音楽と一緒に生きて行くことが望みでその願いは叶えられたのかもしれません。
本当に特別な人で、この知らせのずっと前から、何週間も音信がありませんでした。
もうすでに寂しいです。
まずはご家族に、そして友人や残されたバンドメンバーの皆さんにお悔やみを申し上げます。
そして、最後まで師匠を支えてくれたファンの皆さんにも…その中には、一度も欠かさず観に来てくれた方々もいました。
この15か月間、弟子として過ごせたことは本当に光栄でした。
お別れはいつも辛いけれど、悲しみが長過ぎたら「いつまでも辛気臭い顔をすんな」と怒られそうね(笑)。きっと、あの場所から私たちを見守ってくれているはずです。
次のライブにて少しオマージュができたらいいかな🥹
