彼が変人なの忘れてた。





彼は経営者として

変人開花したのだろうな…




素質としてはまず最初から

サラリーマン的じゃなくて




ハグがどうとかいう

感覚もそもそも無いかも…




どれだけ私にとって大事か

ということも意味がわからないと思う




わからない人にハグを

求めてどうするのだろう



されたところで違和感でしか無いと思う




でも一緒に寝る時や、ごくたまーーーの

マッサージとか、触れること




は、彼からの場合

は癒されるのよね





それはそうか…


想いが乗っていれば癒されるし


そうでなければただの

ゴツゴツした男の身体


って感じ。



出逢ったころはまだ管理職の

サラリーマンで



普通にしようという概念はあったはず

それでなんとかバランスが取れてたかな



今は経営者になって、

何年かな





周りの人間もすっかり変わって

彼は彼に還ってるんだろうな




変人に拍車がかかった




もちろん経営者にも色々な性格の人がいる



居るけど、共通するのって




『俺ルール』




っていって、極端な俺を持ってる




そのことを私は忘れて、普通と比べてた




普通の理想に憧れた結果が



この人モラハラだ、と過去に喚いてたけど



そもそも普通じゃないだけだった。







変な人に慣れるのと

DVに慣れるのってなんか似てる…?





とんでもないエネルギー量です。

もっとすごい人たくさんいるけど、

私からしたら彼も十分です



お腹いっぱいです。






旅は別腹。


私も変かな…?



あ、多分そもそも変人開花のキッカケ与えたの

私かも…笑



ま、しょうがない。





成るように成る♡




ただ、ハグされることされないことに

だから愛されるとか愛されてないとかない



ってことがわかった。



ただ私が欲しいと言ったら、100歩譲って


くれてもいい、ってこと。



少し俺ルールが混ざってもいいから。


そんなにうるさいこと言ってないから。

日頃。





むしろ、かなりかなり寛容です。





そうじゃなければ、彼は1人で居るか


完全なる奴隷かイエスマン、崇拝者と居たほうがいいはず。




経営者の娘って、父親を見てるからパートナーにはサラリーマン選ぶらしい、穏やかで幸せそうで正解♡笑



美味しかったより、楽しかった♪