きっと創りたかったのは

私に優しい世界🌎


あなたがあなたにやさしい世界🌍


ずっとずっとずっとずっと

すごくすごくすごくすごく


願ってたの。



お家にいる時間だけは

わたし達、絶対安心であるべき



立ち上がれるまでは汚くてもいいよ

起き上がれるまでは食べれりゃなんでもいいよ

生きてればそれでいいよ



そうやって私は立ち上がった何度でも。


だから今まだここなんて許せなくて凹んだ。


またかよ、もういいよ、って泣いた。


だけど、許そう。認めよう。


そうしたら、私が創った

私に優しい世界に私が誰より救われてる



2畳半の愛のない

押し込められたあの惨めな部屋

というより物置から


今、六畳のこの部屋。


この部屋でだけは

私は守られて、癒されること。


鍵つけて引きこもりたくもなるけど


絶対に拡大させてみせる。



私が私に安心する世界をプレゼントするの


そして、それをみんなにプレゼントする。



私にしかわからない、けど

私みたいな人がいたらきっと

私が立ち上がって拡大してくこと

待ってるかも。


いつか届くかもしれないから。


泣いても、また笑う。

口角上げること諦めない。



陽気でいたくて陽気とつけた

MERRY。


ほんとは全然陽気じゃない。

陽気でいられなかった。


だから陽気でいたいとこんなにも

思えるから。


それならそれが私の目的だね



安心安全で、陽気なお家🏠💕

それなくして、私に外の楽しみなんてない。



学校や、遠くまで

遊びに行きたかったわけじゃない

ただ逃げたかった。


ほんとうは、お家で

庭で花詰んだり、お絵描きしたり、

風と散歩したり、犬と遊んだり、

河原でお水に入ったり、お人形で遊んだり


それでかなり十分だったんだ。



創れるかな、創りたいな

1人でも、誰かとでも難しさは平等

私はそう思う。


イージーにする方法も編み出そう。

そしたらそれも伝えていけるから。