昨日のblogで

気づいた事。


本当は、ちゃんと、がすきなこと


私はよくちゃんとする事に

めんどくさい

という言葉を使っていた。


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やったことリスト手帳


すごいね


見えてくるものある


うっすら気づいてくるものがある


そこ直視で見てみたり

俯瞰して遠目で見たりしてみてわかること。


はっ。と知らなかった自分に気づく。


でも、知らなかったというより、

本当はそんな自分がいたわ、


と思い出す感覚。



私小さな頃、

保育園とか小学生低学年かな


玄関掃除が好きで


ちゃんとしとくのが好きで。


砂埃をはいて、

靴を並べて

ボロい家でも少しは

ちゃんと見えるのが好きだった


玄関掃除をしてると

祖母が褒めてくれて


だからやってたんじゃないけど

嬉しかった。


だから、祖母の前以外では

やるのは恥ずかしかった。


おそらく案外、

褒められるのが苦手な

照れ屋だったのでしょう


で、母の再婚で、

引越した家には絵に描いたような

鬼ババーがいたのだけど


毎朝廊下、玄関を掃除しろ

母の再婚相手の仕事の作業着に

アイロンかけるとか

そうゆうのが仕事だったのね


それが小学生高学年の頃


でも、その行為自体私は

別に楽しかったんだよね

気持ちいいみたいな。


それからまた、

親の都合で、今度は

父方の祖父母のもとに暮らすんだけど

その時は小学生高学年

中学2年まで


私がしてたこと

廊下、階段、玄関掃除

洗い物、じいちゃんの弁当つくり

薪を運ぶ、ストーブに火をつける

飼い犬の散歩

仏壇にご飯と水供える

汚れたら掃除



これ、全部朝の時間にやってた


半強制もあったけど

この頃の年齢だし、

姉は寝てたし、おそらく

自分が好きでやってたやつ



めちゃくちゃ

ちゃんと好き

やん‼️


気づいて思うのが


じゃあなんでこうなったん?


です。笑笑