「居てくれるだけで、救われていた」

ということに

そんなことに     後になって      気づく

もう遅い。


はるかちゃん

はるかちゃーーん

はるかちゃーーーーーーん!



これは始めから決められた運命という人もいるけど、何でやの???    わかってるよ…   でも…どうにか元に戻るのならいいけど、

はるか恋しいと泣いてるワタシを置いて、また、心友も逝く。


生傷に盛り塩てんこ盛り、その上にアンモニアどぼどぼやんか

もう       しんどいよ~

かんにんしてーやーーーーー


なんか、好奇心も何もかも消えそー、

やりたかった事も、もうやったし。

悲しさ、苦しみ、自責も、嗚咽も、慟哭も、怒りも、みんな封じ込めたら

そしたら

空虚

しか残っていない。



はるかのそばであったまりたい。
体温を感じたい。

はるかと一緒の布団でひっついて寝たい。


私が死んだら、
はるかが着ていた服を隙間にぜんぶ詰め込んで下さい。
みんな綺麗にして、ひとつのケースにしまってあります。そして、いちばん上にシルクの布をかけて下さい。はるかがいつかお嫁入りでもしたら、ドレスにしてあげたかった虹色の布があります。




傷があまりにも、たくさん、大きすぎて………

あーあーあー、どないしよー。




リハビリ要るな、と、先日感じた次第なり。

どこかにリハビリしてくれるとこ、えーとこないかなあー。

抗がん剤じゃなくて、抗傷剤、痛み悲しみにやさしく効き、かつ効果的なリハビリ。

魔法、催眠術とか……なんでもいいわ。



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最近見つかった。絵の本に入れられなくて残念!
はるかちゃん、ほんとうに一生懸命描いているね拍手拍手拍手
お母さんも一生懸命、生きなあかんなぁ。おにぎ



はるかの絵の本できました。