ラップは今やほとんどの国でもあると思われますが、使ってみてびっくり。
簡単に切れない!
チオちゃんも不満を訴えていた。
箱からラップがまるごと転がり出てきてしまう。日本なら飛び出しストッパーって三角に切り込みが入ってる単純なことだけど、それでラップが飛び出さないように工夫されている。それからギザギザの切れる刃が、安全のためかプラスチック製で、これが箱からすでに外れてしまっている。
まったく使えないので、ベローっと出して、結局ハサミで切る。
ほんとに小さな工夫だけど、使いやすさはぜんぜん違う。日本というのは親切な国なんだとつくづく感じた。
経費もかからないだろうに、何でこんな簡単なこと、改善しないのだろう。
他国の商品を研究するとかはあんまり興味ないのかな。教えてあげたいくらい。
昨日の夕飯はチオちゃんが作ってくれました。
ラム肉のソテー。ワクワク(^ν^)
彼らに、食べきれなかったパスタをお願いいたしました。
ごちそうさまでした。