(昨日の絵本の続きをUPしようとしてるのですが、何回しても失敗します。Amebaさん、どうなってるんですか~~~!!
とゆうことで、画像は1枚にして、、お風呂の話し、その2です)


わたしが初めてチオちゃんのお家に行ったのは、大昔、中学二年生の時のことです。
私のお家と違って、チオちゃんの家はハイカラでした。
お風呂と隣の洗面所?が広かったです。

当時の私の顔にはニキビが花盛りで、神経質な私は、顔を洗うのとか、(何でもかんでものろいのですけど)とてもていねいに洗ってました。

チオちゃんにお風呂を勧められたけど、顔だけ洗わしてもらうことにしました。私が洗面台の前に立ってるそばでチオちゃんは、ほな、私は風呂入るわなーとひとりで風呂に入りました。


あ、はいはい。


私は歯磨きと洗顔してました。

ところが、私のそれが完了する前に、チオちゃんは、風呂から上がってきました。
もう洗ったと言ってました。

私は空いた口が閉まりませんでした。
と~~ってもびっくりしました。


私は長風呂なので、それ以来ほんとにずっと、湯船につかる時、あの早業チオちゃんを思い出してしまうんです。困ってます。

何処をどう洗ったらあんなに早く出てこれるのか、今度会ったら、レクチャーしてもらわないと気がおさまりません。

ちなみに、黒柳徹子さんも超早風呂だそうです。

私は、皮がふやけるぐらいつかるのが好きです。




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