怒りの番外編
DV・モラハラを受けていた私が
人から殴られるほどの現実を
私の何がそうさせていたのだろう?
に向き合ったプロセスを綴ります。
今回は番外編
閲覧注意です![]()
スピリチュアル・オカルト苦手な方は
スルーしてくださいね![]()
私はとっても怒っていました。
元夫から虐げられる日々の中で
それでも私はこの人と生きていきたいのだから
彼の全てを受け入れて
いつかはお互いが自分らしくいられる
パートナーシップを築いていけると
信じていました。
その想いとは裏腹に
元夫への怒りももちろんありました。
私を粗末に扱うな!
それって八つ当たりでしょ?
元夫からは
お前はクズだ!
自分に存在価値見出すな!
邪魔だ!
毎日何年も言われ続けていました。
悲しかったし
惨めだった。
元夫に歯向かって
取っ組み合いになったこともあります。
力では到底叶うわけないのに。
そんなことが続いていれば
私の波動は下がるばかりだったんだと
今ならわかります。
元夫と暮らしていた家を出る頃には
元夫が怒っていなくても
何も酷いことを言っていない時でも
自分一人の時も
怒りが出てきて収まらなくなっていました。
別居になって間もない頃に
私は長い間お世話になっているカウンセラーさんの
セッションをお願いしました。
カウンセリングを受けている途中で
「誰か女の人が憑いてるよ。」
と言われました。![]()
「昔の人。日本人じゃない。ボロボロの服を着ていて赤ちゃんを抱っこしてる。」
「こんな感じの服。心当たりない?」
と聞かれて
ピン!ときました!![]()
実は私は国際結婚で
その女の人が着ている服は
元夫の国のものと特徴が合っていました。
私はそのカウンセラーさんに
元夫が外国籍だということを話していませんでした。
その事を初めてそのセッションで話したので
二人でビックリでした![]()
その女性は知らない方でしたが
なんでも、
彼女が生きていた時代は自由のない時代で
彼女の生活は貧しくて
とても惨めな思いをしていたそうです。
時代の背景もあると思いますが
元夫が日本人の私と結ばれるなんて
とんでもないという考えも持っていたようです。
私は私と元夫を別れさせたい霊体に憑依されていたのです。![]()
自分でも自分ではない何かに支配されてしまっていた感覚と思い当たることがありましたので
納得がいきました。
夫と過ごす時間の中には
優しくて穏やかな時間や
幸せで楽しい時もありました。
でも、夫から暴言暴力があると
その幸せが帳消しになるくらい
夫が嫌になってしまい
揺さぶられては決心し直す、
を繰り返していました。
私の中で
2つのエネルギーが
引っ張り合いをしている状態でした。
それでも夫とやっていこうと決心を繰り返す中で
夫を傷つけてしまっていた自分、
夫を見下していた自分、
夫を変えようとしていた自分、
に気づきました。
夫の口うるさいけれど
私を想ってくれての言動や愛にも気づきました。
夫を大好きだけれど、
どうしても拭えない嫌悪感がありました。
段々と私の夫への嫌悪感と怒りの表現が激しくなっていっていました。
クズ、◯ね、ぶっ◯す、
地獄へ堕ちろ、
など暴言を心の中か小声で
夫に向かって言う時もあれば
(聞こえてしまうと大惨事になるので
)
一人でいる時に叫んでいたり
何でもない時に急にポロッと
上記の暴言が口から出ていた時もありました。
あと、頻繁に
疲れた、
と口にしていて、
それは元気な時や楽しい時でも
ポロッと出ていました。
今思うと確かに憑依されていたのだと思います。
その怒りは私から来ているものもあったと思いますが、
きっと私はそこまで怒っていませんでしたし、
ずっと自分がもう一人の自分を分離した所から見ている感覚があり
これは何なんだろう?
と思っていました。
いつからか、夫への怒りが出ると
洗面台の前に立ち
鏡に映った自分の姿を見るようになっていました。
そこには般若みたいな顔が写っていました。
誰にも言いませんでしたが、
その怒りは大きく激しくなっていて
物を壊したり
自分で自分の体を傷つけたりすることもありました。
あれは自分じゃなかった
という悔しい気持ちもありますが、
それだけ自分がしっかりなかった
ということだったのだと思います。
その彼女はどうしたかと言うと
無事にお空に上がって行かれました。![]()
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今回のお話は
自分がなくて
波動がダダ下がりしてしまった私が
何百年も苦しい想いを握りしめて彷徨い続けている霊体に共鳴してしまった![]()
というお話でした![]()
怒りの矛先
前回までの記事では
私が自分自身に怒っていたことを綴りました。
ずっと何十年も抱えていた怒りに蓋をして
気づかないふりをして生きていました。
色々なことが上手くいかなくなって![]()
何かが違うことに気づいて
自分と向き合うことを始めて
自分の中の感情を見るようになってから
この怒りという感情に向き合う作業は
とても苦しかったです。
まさか自分がこんなにも怒っているなんて
見たくないし
誰にも知られたくなかった。
私は子供の頃からおっとりしていて
おとなしい子だと周りからも言われていたし
自分でもそうだと思っていました。
怒ったことがなかったのです。
今思うと
それはとっても怖いことで
感覚が麻痺していたんだろうな
と思います。
怒りも喜びも
楽しいも悲しいも
あんまり感じないし
よくわからなかった。
もっと私にかまってほしかった。
私のことを見てほしかった。
私の話を聞いてほしかった。
ありのままの私をただ受け止めてほしかった。
仕事で忙しくて大変そうな両親の
お荷物になりたくなかった。
本当は怒っていたのに
私の怒りは奥へ奥へ押し込められて
何十年もの間
私の奥底に静かに潜んでいたのです。
元夫と暮らしていた東京の家を出て
実家に戻って再び両親と暮らすようになって
その怒りが出てくるようになりました。
ある時はじわじわと出てくるし
時にはブワッと激しく出てくる![]()
ちょっとしたことでも
トリガーになって
出てくる、出てくる![]()
そんな自分が嫌でした。
大人の私が
お父さんに殴りかかって
取っ組み合いになったこともありました![]()
私がお腹にパンチされるという
オチに終わるのですが![]()
やっぱり殴られる私![]()
そんな自分が心底嫌で
毎日苦しかった。
アンガーマネジメントなんて
とっくの昔に学んでいたし
このシチュエーションでは効かない。
自分の中に
積もりに積もって押し込められていた怒りが
限界を越えて蓋が開いてしまい
流れ出しているのがわかっていました。
時間がかかりましたが
やがて自分の状況を俯瞰して見ることができるようになってきて
苦しいけれど
この怒りから逃げないで
向き合おうと決めました。
周囲にぶつけるのも違うことが
身をもってわかりました。
わかってはいるけど
さんざん他人に当たって
自分も責めました。
感情を紙に書いて浄化したり
手放しのワーク
色々やりました。
私には
癒しのワークやセッションが
怒りを手放すことに
大きく役に立ったと感じています![]()
あなたは絶対大丈夫
過去に感じていた感情って
どんな感情にも当てはまると思いますが
それを今書き記すとなると
私には
それらを再び思い起こすという作業が必要でした。
渦中で自分の想いを書いていたノートや
吐き出しに使っていたメモを取り出して
その時の自分に向き合ってみました。
以前はこんなことしなくても
怒りがなかなか消えなくて![]()
ふとした瞬間にぶわっと出てくるし![]()
悶え苦しむくらい
苦しくなってしまう時もありましたが
今はわざわざあの感情を呼び起こさないと
思い出せないくらいになりました。![]()
この怒りをどこにぶつけたらいいのか
自分にぶつけて
周りにぶつけて
本当に苦しかった。
自分に向き合う作業を通す中で
目を背けたくなるくらい
この怒りに向き合う作業は
なかなかしんどいものでした。
いつしか私が長年抱えていた怒りは
ずっと握りしめたままでは前へ進めない
未来には必要のないものになっていました。
それでも完全にきれいさっぱり
私の中から消えてはいない
と思いますし
それでいいと思っています。
とことん感じてみたり
イメージの中で手放すワーク
感情の解放ワークや
量子力学的アプローチ
ヒプノセラピー
レイキヒーリング
フラワーレメディー
自分への祈り
などなど
色々な方法があります。
自分でできる方法もありますが
どうにもこうにもならない時は
プロの方を頼ることをおすすめします。
私はもはや自分だけではどうにもならなくて
専門の方に頼りました。
自分でも心理学、フラワーレメディー 、
レイキを学び実践しながら
自分でもセルフヒーリングできるようになりました。
結局のところ自分を癒してあげられるのは自分だし
自分を救ってあげられるのも自分です。
何も変わらないじゃん、
って何度も思いました。
でも、絶対に
私は私を幸せにするんだ!
って何度も決め続けてきました。
学びの中で出会ったご自身の辛い経験を糧に何かしらの形で発信をして下さっている多くの方が
絶対に大丈夫!
と伝えてくれていて
私はその言葉に何度も勇気をもらいました。
時には
あなただから出来たんでしょう?
って思ってしまう時もありましたが、
そんな風に思ってしまう自分も受け入れて
また元気が出てきた時に
絶対にあきらめない自分に戻る、
を繰り返していました。
私も同じことを伝えたいです。
今は先が見えなくて
変わりたいけど変われない
こんな現実を変えたいけれど
ちっとも変わらない
自分が本気で現実を変えたいと
決めているならば
絶対に大丈夫!です
何度も心が折れても
起き上がればいいんです。
そしてまた決め直せば
光は必ず見えてきます。
私は真っ暗闇を彷徨っていましたから![]()


