しいたけうらないと私【おとめざ】
一昨年、昨年と人生一番のどん底を感じていた中、家族も誰も救いにならなかった。浮上できたきっかけがしいたけさん。「おとめ座、本当の姿を100人に1人しか見せない。」なるほどそりゃ、家族だって共感してもらえないわけだ。100人に1人が旦那さんではない。今はまだその一人と出会えてない。一生で会えなくても仕方ないと思ってる。そんな中「そうそう、わかってくれてる!」とホントに救われたのがしいたけさん。理解してもらえるというのは救いだ。「ちゃんと敬意を払われ不安のない中で能力を発揮できる」 そうだよー!甘えと自分勝手と感謝の感じられない家庭の中で私の良さが発揮されないわけだ。不器用か知らんけど病気のせいもあるけど「ありがとう」の言えない義母のお世話は致命的にストレスだ。だから、こちらの精神状態疲れてると、「極端に無関心」になる。ってしいたけさん、わかっているー。「周囲の状況を察知して、フォローする」旦那さんは男だから、当然自分が上にいたほうが調子に乗って生きていける。私、ずっと家族からの評価低いのが不満だったけど、へなちょこな私というポジションは必要だったのだ。バカにされ続けているような感じが不快で、そこそこちゃんとしてると認めてほしかった。なかなかあきらめがつかなかったけど、無駄にいらいらすることのほうがばかばかしいので、もういいや。必要なのならあきらめよう。私はちゃんと敬意を払ってくれて必要としてくれる場所で持っているものを発揮して、エネルギーをもらおう。今の職場や趣味サークルがそうだけど、いつまでこの状況が続くとも思わない。一時でもそういう場所にいられたと覚えておこ。